「後ろ戸」という単語が東方以外で出てくるとは思いませんでした。

「要石」です。
伝説では九尾狐ですが、（八雲藍）
映画ではネコです。（八雲橙）

【これから映画を見る人へのヒント】
鹿島神宮の要石は地中で暴れる大ナマズを抑えるためにありますが、映画の要石も地震を抑えるためにあります。

主人公の岩戸鈴芽（すずめ）です。

パンフレットによると、新海誠監督はアマノウズメノミコトからインスピレーションを受けたそうです。岩戸の前で踊って開かせた芸能の神様です。

芸能の神様、踊り・・・もしかして？
いや、無理やり関連させると陰謀論になりますので、止めておきましょう。

念のために話しますが、あくまでもストーリーの柱は「2011年の震災で母を亡くしたヒロイン・スズメの成長物語」だと新海誠監督はパンフレットで語っています。
「後ろ戸」というのは、あくまでも震災で亡くなった母親に会うための道具なのですね。どこでもドアみたいなものです。

つまらなかったね

まあ明らかに新海監督は東方を参考にして作った感じだね
神主が引っ張り出さなきゃそんなにポピュラーな設定群じゃないしこれ

ドMの淫乱すぎる人妻に中出し
http://www.studioqx.com/upload/upload.cgi?get=00008
パス設定：123

うっドピュるわ

わイモしこしこ
すずめちゃんの基礎体温高そうな膣内に...どぴゅ！

>まあ明らかに新海監督は

>No.4799490
文章読めるか？
普通に生きてたら知ることのないニッチな民俗学を天下の東方が触れることで一般人に初めて周知可能となるって話をしてんだよ
映画に限らずほぼ全てマイナーな神話やら民俗学やらをその元ネタに使えるレヴェルの周知度に引き上げてるのは他でもない神主なんだからもっと有り難がれってこと

>No.4799490
まあ、元ネタの本が一緒だったんでしょうね。
新海誠監督の「すずめの戸締り」の企画書が2020年4月12日なのですが、新海誠監督の「後ろ戸」のイメージは死後の世界のイメージ、神主は資料に忠実なので「後戸」は本来の仏教的な理想郷のイメージなのでしょう。共通するのはどこでもドアに近い扱いだということです。
クリエイターのいうのは、元ネタが一緒でもイメージの膨らませ方で作品の内容が違いますから、これで良いのでしょう。

どっくんドプドプどﾋﾟｭｯﾄﾞﾌﾟｯ

諸星と星野が同じ資料持ってても出来る作品が全然違いますからね

東方厨こわ