大変ご無沙汰しております。
ほとんどの方が覚えていらっしゃらないと思いますが
めめやぶちを腎臓病で見送りました。
病院から頂く飲み薬に加え自宅での点滴及びネットで購入したネフガードで何とか持ちこたえてきました。
現在最後の猫ぽこはちょうど一年前から3日に１回自宅での点滴でなんとか過ごしてます。
この酷暑を乗り越えて秋を迎える頃が一番気を付けないといけない時期ですよね。
ただ人間のエゴでの過剰な医療行為で長生きさせても本猫はかなり苦しむだけです。
決断するのも悲しみや苦しみはありますが、本猫が穏やかな猫生を終えられるよう頑張ってください。

お久しぶりです、コメントありがとうございます。

まさかこんなに早く、と言う思いがありました。
先週までは普通に大ちゃんや骨三を追いかけてたのに、餌食べないので夏バテかな？と思ってると一気に痩せました。
腎臓病については経験者の方から色々助言をいただいており、感謝しております。
やはり皆さん、自宅点滴がメインのようですし、近日中に獣医と相談し、点滴方法を習ってきたいと思います。
ステージ2でも何年も生きてる猫もいるようだし、今すぐ急死はしないようですので、まず我々人間が学びたいと思います。

最初は何か異物でも詰まってるかと思いました。
毛の多い奴だし、毎日私のサンダルをかじってますし、20年近く前の犬がカーペットをかじって腸閉塞を起こしていたので
最初それかと思いましたが、まさか腎臓病。猫は弱いと効いてましたが、残りの猫生を闘病で過ごす、言葉失ってます。

「ウエットフード好かんねん」

大ちゃんはカリカリオンリー&たまにチュールのみ

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乾き物専門？呑兵衛やね。

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水はたくさん飲んでるけどねえ
カリカリ愛がすごい