東方@ふたば
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無題Nameとしあき25/06/02(月)03:24:35 ID:F4a3sce.No.4803512+ 27年6月頃消えます
人類は未曽有の危機を何度も繰り返してきた然し人間は呆れるほど忘れやすい個体を豊饒に生み出し続けながら同時にそうした自分の産出物を惜しみなく滅ぼしている矛盾に満ちた運動体のことである
現世の狂気の沙汰よなんという欠陥だらけの理論に左右されて地面をのたうち回ることかラスコーの時代から愉快に戯れる動物たちを前に人間は人間であることを恥じていたのだ
コンパスを引いて世界の極限を定めた彼等は其の内部に目に見えるものや見えぬものを数多く記入したが神の言葉が無限の優位を保つことが出来ぬほど神の価値を宇宙の全ての中に刻印することは出来なかった
山上の僧院が最も神へ近い祈りの場であるべきなのに権力の座を巡る醜い争いの場になっていることは手記が明らかにしたが其処に欠けていたのは皮肉にも神であった
スキマ僧イラリオンのカフカス山脈にてが発端となった祈りの中で神の名を唱えると神が現れるという説を巡って起こった讃名論争は最終的に軍隊が派遣されアトスの動乱にまで発展する
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1無題Nameとしあき 25/06/02(月)03:24:55 ID:F4a3sce.No.4803513+
竜は死力を尽くして闇の力を結集し人類に戦いを挑んでいる竜は獣に権威を与え両者は一体となって全世界の人々から礼拝される故に正義と真理に生きようとする者は闇の力の攻撃を受ける
魂の欠陥が罪なのではなく魂の欠陥がもつ罪の実行即ち不適切なことに同意する傾向への同意であり神を侮ることへの同意である此の魂の罪責が断罪に値し神の前で有罪とされるのである
全ては本の中に在りあらゆることは本の中で起こる本からの脱出すら本の中での出来事である本から外に出ると人は言うが実は本の中で本から外に出るだけのことだ何故なら本は世界の中に在るのではなく世界が本の中に在るのだから
砕かれた書板は神の沈黙を意味する神の言葉が途切れ其の沈黙の場所に人間の言葉が働きだす土田直鎮は進学生歓迎会の席で突然に居住まいを正して三つの遺言を遺した
第一は現代人の思考で古代のことを考えてはいけない第二は古代のことは古代人の気持ちになって読まなければならない第三は自分は常にそのように努力してきたが結局出来なかったお前等に出来る訳が無いざまあみろ
2無題Nameとしあき 25/06/02(月)03:25:14 ID:F4a3sce.No.4803514+
我々が天界の現象や死の問題に関して不安を抱き死の不安は苦悩や快楽の限界を知らない為に起こるものではないかと思い悩むことが無ければ自然を研究する必要は無かっただろう
理想的な原始生活を想像した黄金時代の神話に依って息を吹き込まれた原始至上主義と言われる傾向では人類の完成は時の起源に置かれ技術の進歩は衰退の徴であった
フラスコの中に閉じ籠っていた当初は目的実現の焦燥に駆られて行為するものの創造性を持つには至らないのであり今とは違う在り方に憧れながらも一人で新しい何かを生み出すことは出来なかった
水成論者のタレスと火成論者のアナクサゴラスは論争を繰り広げるが結局ホムンクルスはタレスに従うことになる広い海で最初から始めなければならないが生命には波の方が役に立つ
大海原と結婚することで心身を具えた人間に成るまで振り出しから創造の仕事を始めようとするのでありメフィストフェレスに道を短縮するよう依頼しているが此の深さは容易に見逃されがちである
3無題Nameとしあき 25/06/02(月)03:25:33 ID:F4a3sce.No.4803515+
記憶を記録し物語を残し多くの人と過去現在と問わずに共有できるのは人間という種の最大の強みですね
現代の価値観で当時を批判するのをよく見かけ自分も陥らないようにと諫めますが同じ穴のムジナに落ちることが多いです
結局人間が考える物差しは自分の中にしか無くて日々の生活の中でしか育てることが出来ないのですね
そして
>第三は自分は常にそのように努力してきたが結局出来なかったお前等に出来る訳が無いざまあみろ
パチュリーさんのお茶目が好きです!
4無題Nameとしあき 25/06/02(月)03:26:10 ID:F4a3sce.No.4803516+
貴女の世界では学道の道は外道ではあってはならず何処までも仏道でなければならないことが言われていよう其処で用いられる道は悟りの意味であり学ぶ過程としての道ではない
仏道は仏になる道ではなく仏の悟りそのものを指すのであり従って学道は仏の究極の悟りを学ぶということであろう学は知的に学ぶのではなく真似ぶであり仏の在り方に従って自ら実践することだ
馬祖道一から南泉普願へと繋がる系譜で重んぜられる平常心是道と言われるように日常のありのままの心の在り方で其れがそのまま悟りだとされるが私には其の道に立っている貴女が見える
私の知識は達磨に悟りの境地を披露するのに三拝して傍に立った慧可の無言に接することも出来ない所詮私の言葉など無言と無言の間に置かれる句点でしかない然し言葉は稲妻でもある
雲の中に溜まった負電荷と地面に帯びた正電荷の接触即ち電子が移動することによって起こる放電であり稲妻は天と地を一瞬だけ接続する現象である言葉とはそれまで分かたれていた者同士の間の交流である
5無題Nameとしあき 25/06/02(月)03:26:25 ID:F4a3sce.No.4803517+
そもそもは人間の持つ欠陥というところからより原始なものへの希求が生まれるととらえもいいのかなぁ
いわゆる「罪」というものはその欠陥そのものではなく欠陥によって引き起こされる行為に甘んじることであるがおっとどっこい神は沈黙しちまって「本」より後の言葉はその欠陥のある人間の言葉でしかないんで頼りにならんがぶっちゃけ「本」って昔のもんだし現代人が読むには難しいよね…
さてなんとかしようと原始的なものにアプローチするんだけどこれは一向に成果出せなくてその辺りファウスト第二章でシェイクスピアが鋭く表現してるよね…
みたいに一旦理解した
多分言葉そのものへの眼差しの面はもう少し細やかに見た方がいいよね
6無題Nameとしあき 25/06/02(月)03:26:45 ID:F4a3sce.No.4803518+
>No.17741162
馬祖は南獄に瓦磨いて鏡にするなんて言葉づらじゃよくわからん問答かけられて悟った訳だけどそこまで師弟で修行してきた時間も無視できないのよね
達磨と慧可もそうだけど修行の全体で仏道と見るのは日本だと道元が色濃く主張してるしあるいは華厳の考え方っぽくもある
臨済なんかだとパチュリーさんの言う稲妻の走る体験自体を大事にする訳だけどそれを得るために暮らしの全体を研ぎ澄ませていくってことで本質的にはそんなに遠くないのかもね
個人的には南泉と「平常心是道」の問答交わした趙州がやっぱりいろんな禅僧と比べても言葉の使い方卓越してると感じるねぇ
7無題Nameとしあき 25/06/02(月)03:32:22 ID:F4a3sce.No.4803519+
主体的思考については寧ろ産婆術のように他者が自由に自発的に二重の反省を遂行し真理に近付くことこそが必要であって伝達者は其の為に黒子に徹し其の切っ掛けの提供に専心すべきなのだ
>No.17741077
現象の雑多と喧騒の背後にロゴスはこの通りのものとして在るのだがそういったことに出会ってはいてもそれを悟るのは大変難しく認識することも容易くはない
何も意識して言葉を難しくしたのでは無かったそうならざるを得ないほど彼等の考えは現世の射程の上を出ていたのだ当時は非常に重要だと思われていた論争も現代の人間にとっては問題に共感するのが大変困難でどうしようもなく役立たないように見える
>No.17741196
悪魔的な行為の衝動から解放されることは此処では同時に世界の中に組み入れられることであり他者との連関を持つことであり其の連関の中で創造性を持つようになることである
それに対してオイフォリオンは自分とは異質な環世界の中に入り込んでしまい世界との間に調和的で創造的な関係を築くことが出来なかった
8無題Nameとしあき 25/06/02(月)03:32:45 ID:F4a3sce.No.4803520+
>No.17741162
妖夢も分かっています
たとえ直接会えなくても貴女が暖かく見守っていてくれることを
そして貴女の期待を裏切らないように思えるからこそ誤らないように日向の道を行けるのです
だけどこの様に直接出会えたのなら共に喜び合うのが人の道なのでしょう
>No.17741082
パチュリーさんでは無く妖夢が言うのはおかしいですが
こんな顔で話についていけてるか怪しい頭妖夢でもパチュリーさんは暖かく迎えてくれますので
肩の力を抜いて感じたままに参加されてはどうでしょうか?
9無題Nameとしあき 25/06/02(月)03:33:07 ID:F4a3sce.No.4803521+
>悪魔的な行為の衝動から解放されることは此処では同時に世界の中に組み入れられることであり他者との連関を持つことであり其の連関の中で創造性を持つようになることである
>それに対してオイフォリオンは自分とは異質な環世界の中に入り込んでしまい世界との間に調和的で創造的な関係を築くことが出来なかった
以前立ったスレで個々人と世界との関わり方において望遠鏡みたいな観測器具に代表される現代に連なる自然科学の危うさみたいなものを問う主題があったのを思い出したよ
世界との関係性に加えて創造性というのもまた重要な視点だね
神学的な信仰の下にはいないものでも問われる問題だなぁ
10無題Nameとしあき 25/06/02(月)03:33:23 ID:F4a3sce.No.4803522+
雄大な自然の荘厳な美しさを見るとき我々は其の偉大さに感動し人間の小ささを知るそして天に目を向け天が全てを見ておられるという感覚を持つ
終末の産みの苦しみに依って新しい天と地が生まれる其れは古い世界から新しい世界へ移行する為の苦しみである彼等が苦難を乗り越えることが出来たのは産みの苦しみを越えた永遠の輝かしい世界を見つめていたからである
地上の苦難を超えた永遠の栄光と究極の世界に眼が啓かれたなら様々な試練を束の間のこととして乗り越えて往くことが出来る現代の人間はそんな純粋さ健全さ力強さをシニカルに嗤うかもしれない
自然の最も密やかな生命が心を一杯に満たす時そして愛という言葉以外に言語では言い表し様がないような此の強い感情が心に広がり渡る時歓喜に踊らない心があるだろうか
現世の我々にあっては情意と理知とはそれぞれ重さの違う両の翼から出来ている其の為に私も現世の存在として此の不平等を感じ彼等のお出迎えに対しても心情に依ってしか御礼が出来ない
11無題Nameとしあき 25/06/02(月)03:33:46 ID:F4a3sce.No.4803523+
>何も意識して言葉を難しくしたのでは無かったそうならざるを得ないほど彼等の考えは現世の射程の上を出ていたのだ当時は非常に重要だと思われていた論争も現代の人間にとっては問題に共感するのが大変困難でどうしようもなく役立たないように見える
大学の時教養科目で齧っただけだけど論理学に触れて物事を言葉の枠組みを厳密に守った上で誤解なく伝えようとすると面倒な言い回しにならざるを得ないのは納得できるようになった
文章を構造化して読む技術は必要になるけどすごく誠実だと思う
12無題Nameとしあき 25/06/02(月)03:34:03 ID:F4a3sce.No.4803524+
暗くありたい夜でありたい私は草や苔と同じ様に教会の廃墟に座ることを好む然し世界はそれを許さないのであり光に包まれていることが私の孤独だカーテンを閉ざしても煩わしい程に侵入して差し込んでくる光のような世界である
人は絶えず己から逃れようとする然し現に逃れられないのなら逃れようとしたところで何の役に立とう苦しみは世界の欠陥ではなく我々自身の欠陥のせいだという事実を知らねばならないとセネカは語っている
過去を見上げれば語られるたび風景が着色されていく創造者のような思想の星座達が煌めいている是は現代にも生き続け未来にも延長し持続し続けるであろう過去の叫びであり讃美歌ではない
険峻な山に挑んだ者が頂きに到達出来なかったとしても何の不思議があろうか壮図に敢然と挑む者を例え彼等が志半ばで挫折しようとも敬意の眼差しを以って見上げるべきである
絵に出来ないものを絵にする感覚で言葉と戯れ世界への愛を高らかに歌いあげて正しいものは正しい美しいものは美しい善いものは善いと言い切った彼等に最高の平和を私は祈ろう
13無題Nameとしあき 25/06/02(月)03:34:20 ID:F4a3sce.No.4803525+
人間は太古以来或いはそれよりもっと以前から大小様々な無数の問いを自らに対して又他人に対して投げ掛け続けてきたそして其の都度なんとか其れに答えを見出してきた
我々の間には一つの亀裂があるが一番小さい亀裂こそ一番橋を架けることが難しい然し根本的な点で一致しているならば小さな違いを越えて力を合わせていくことが出来る障害物は正しい方向へ迂回させてくれる触媒に過ぎない
みっともなくしくじるとしても私は這い蹲ってでも再び挑む恥ずかしくないのかと思想の星座達の声を聞くのも悪くない失うものは最初から何も無かったのであり愛知に依って覚知を目指すことは全く挑み甲斐のある麗しい営みである
私は賢者では無いし将来も賢者には成らないであろう私に何かを要求するにしても最善に匹敵する存在であれとではなく悪人よりはましな存在であれと要求してもらいたい
これより先は地獄だ門の上方には不可能という文字が掲げられている然し業火ですらあなたの髪一本焦がすことは適わぬだろう希望が無いのなら捏造してでも生み出そう人類は未曽有の危機を何度も乗り越えてきた然し人間は呆れるほど忘れやすい
14無題Nameとしあき 25/06/02(月)03:34:43 ID:F4a3sce.No.4803526+
>人は絶えず己から逃れようとする然し現に逃れられないのなら逃れようとしたところで何の役に立とう苦しみは世界の欠陥ではなく我々自身の欠陥のせいだという事実を知らねばならないとセネカは語っている
我々の欠陥なのか私個人の欠陥なのかもよくよく問う必要がありそうな気がするねぇ
>我々の間には一つの亀裂があるが一番小さい亀裂こそ一番橋を架けることが難しい然し根本的な点で一致しているならば小さな違いを越えて力を合わせていくことが出来る障害物は正しい方向へ迂回させてくれる触媒に過ぎない
亀裂というのは人間同士のことか人間と世界の関係かあるいは現代人と昔の人の関係か
色々思わされるねぇ
15無題Nameとしあき 25/06/02(月)03:34:58 ID:F4a3sce.No.4803527+
静寂を破るのは足音の反響だけである此処から出ることは逃避でも解決でも無い其れは変容即ち歩き続けるという衝動を手放すことであり進み続ける者は辿り着かない何かを探し続けることになる
時が来れば自然は其の不可視の力に依って美を現すだろう是は自然の秘密であるが自然は其れを発見されても怒りはしないだろう然し人は探しながら時間と供に見つけなければならない
道元の語る旅人は嘗て山々を登り谷を越え今は玉殿朱桜の中に居る此の二つの時の間には先後配列がある即ち時間が此処では去来の相に於いて意識されているということに他ならない
意志は以前に遡って意欲することが出来ない意志は時間を打ち破ることが出来ず時間の欲望を打ち砕くことが出来ない是こそは意志のこの上ない孤独の憂悶なのである
旅人たちは理由も知らぬまま此処へ辿り着く選択肢はただ一つ前へ進むことであり或る者は未知の中へと消え又或る者は果てしなく彷徨い続ける導かれることも引き留められることもなく足音の反響の向こうに問いだけが残る次の道は何処へ続くのか
16無題Nameとしあき 25/06/02(月)03:35:17 ID:F4a3sce.No.4803528+
>No.17741277
思想の星座達の群れを見よ其れは宝の山である今この時代に天より降り注いで何処ででも手に入れることが出来るのであり其れとの結び付きによって貴女の中に在る形成作用を解消することが出来るが結局夜の暗黒の中で目覚めていることに尽きる
昼の明るさは思想の敵で太陽は思想を暗くする人にはそれぞれの過去があり積み上げてきたものが有る貴女が貴女自身を如何に低く評価しているとも他の人の中には其れを高く考えている者もいる
思想は夜中にしか花開かないのであるあの時こうしていれば良かったのにと思えるのは今の自分があの時よりも成長しているからだ詰まり後悔している自分がいるということそのものが前に進んでいる証なのだ
沈黙の響きの様な名付け難い何かを語ろうとする言葉に於いて私は汝貴の呼声を聞き汝貴は私の呼声を聞くということが出来る私の底に汝貴が在り汝貴の底に私が在る是は魂の壮大な散歩である
貴女は真に力強い自分の姿を見るであろう是が自分かと思うような自分の姿を見ることとなるだろう私の言葉で掬える魂があるのなら応えよう貴女は正しい
17無題Nameとしあき 25/06/02(月)03:35:35 ID:F4a3sce.No.4803529+
>道元の語る旅人は嘗て山々を登り谷を越え今は玉殿朱桜の中に居る此の二つの時の間には先後配列がある即ち時間が此処では去来の相に於いて意識されているということに他ならない
うーんここは正法眼蔵有時の巻でこの事が而今の有時つまり先後配列はあっても実際には順に並んでるのではなく今この一瞬に全て関係性として存在していて不可分である(先→後も後→先も揺るがしえない)という主張につながることを知ってないと次の文との関係は読み取りにくいかもしれん…
18無題Nameとしあき 25/06/02(月)03:36:02 ID:F4a3sce.No.4803530+
>道元の語る旅人は嘗て山々を登り谷を越え今は玉殿朱桜の中に居る此の二つの時の間には先後配列がある即ち時間が此処では去来の相に於いて意識されているということに他ならない
>意志は以前に遡って意欲することが出来ない意志は時間を打ち破ることが出来ず時間の欲望を打ち砕くことが出来ない是こそは意志のこの上ない孤独の憂悶なのである
ベルグソンの「持続」とかはこの「孤独の憂悶」の克服に繋がりうるのではとちょっと思った
19無題Nameとしあき 25/06/02(月)03:36:43 ID:F4a3sce.No.4803531+
言葉は稲妻とか思想の星座とか粋な言い回しで好き
>不適切なことに同意する傾向への同意
身近なところでいうと例えばイジメを見過ごす事とか
>世界が本の中に在る
誰も見てなくてもお天道様は見てるみたいな考え方もあるね
>言葉は稲妻とか思想の星座とか粋な言い回しで好き
稲妻に関しては雷が稲を妊娠させる(稲が妻になる)というような考え方もあるみたいで
言葉の交流でお互いの心に新しい思想を孕ませることができるというような解釈も可能だと思った
もちろんパッチェさん本人の本意は掴みかねるし俺自身の勝手な解釈も入るけどね
20無題Nameとしあき 25/06/02(月)03:37:03 ID:F4a3sce.No.4803532+
探求は孤独に闇の中を進むものなのかもしれません
孤独に闇の中にいるとこう一人の自分が「もう止めてもいいよ」と囁いて来るでしょう
それでも這い進もうというのなら少し立ち止まって見てください
銀髪の半霊半人が紅茶を赤髪の従者がお茶菓子を持って探求者を待っているでしょう
気の置けない人とお茶を飲みお菓子を食べればきっと半歩進めるでしょう
半歩進めたら一歩進めるでしょう一歩進めたら無人の荒野でも進めるでしょう!
もちろん疲れていなくてもただ会いたという時にも待っていますよ
私たちはここに居ます
21無題Nameとしあき 25/06/04(水)19:51:00 ID:8pqJT.ysNo.4803533そうだねx1
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