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■味方ではなく「ゴキブリ」
焦点となったのは、クレムリンの有力者セルゲイ・キリエンコ氏のチームと繋がりを持つオレグ・デリパスカ氏の顧問で政治戦略家のマリア・セルゲエワ氏の出版物だった。
彼女は「愛国的な守護者集団」をゴキブリと呼び、プーチン氏の新たな同盟者たちはリベラル派よりもはるかに不快な存在であることが判明したと強調した。
セルゲエワはこう書いている。
「爬虫類は突然、昆虫型に取って代わられた。『我らが少年たちはSVOで戦っている』とか、伝統的な価値観を守る必要があるとか、大声で叫ぶ声の下で、
自らの野心とコンプレックスを体現する、本物のゴキブリだ。」
■私生活はタブー
セルゲエワ氏によると、これは新たな「愛国者」たちがロシア人の私生活に踏み込もうとする強迫的な試みだという。
… | 1無題Name名無し 25/09/10(水)12:26:34No.39983https://video.twimg.com/amplify_video/1955880923960107008/vid/avc1/720x960/j5ieybHQ6jx8tgN7.mp4 |