安部譲二に鼻で嗤われたおじさん

2日早い

来年生誕１００周年らしいね

仮面の告白

いいから昼メシ食わせろ

たまに格好よくなる

スレ画は長生きしていたら老害になっていただろうから、まあ…

どう見てもタチなのにネコなんだよなぁ

ブルアカの本義とはなんだ

「できたてのポップコーンはいかが？」

饒速日命の神事が毎年行われる日だっけ
11月25日って

霊視で対話した人の話だとあの自殺には後悔してたらしいな
もっと歴史に残る場でやりたかったと

この有名な写真は楯の会が撮ったのだろうか？

>いいから昼メシ食わせろ
下で眺めてても声が聴こえ無かったんで隊員には迷惑でしかない

昼飯時に総監監禁をやって共感を得ていた自衛官達の怒りを買う
肉声でやったのでが新聞社のヘリの音にかき消されがちでそこは可哀想だったととある女性作家に同情される

飯邪魔したらそうなるわな

>静聴せい
旧うる星のメガネの一喝を思い出す

>「できたてのポップコーンはいかが？」

>昼飯時に総監監禁をやって共感を得ていた自衛官達の怒りを買う
>肉声でやったのでが新聞社のヘリの音にかき消されがちでそこは可哀想だったととある女性作家に同情される
一番かわいそうなのは
三島さんのしょうもない理想の為に
総監助けようとして背中を豪快に斬られた佐官の人と
飯の時間奪われた一兵卒の自衛官の皆さんじゃない？

育ちが良すぎる人間の行動原理が
育ちの良くない人間のそれと
さして違いが無い事を教えてくれたのは
ある意味貴重

>昼飯時に総監監禁をやって共感を得ていた自衛官達の怒りを買う
そもそもこの日いたのは日頃仲良くしてた部隊じゃないので
三島には本当に扇動する気はなかったと言われている

また飯時がどうたら知恵遅れスレ？

猫ひろし

チビは何やってもだせえ

>来年生誕１００周年らしいね
安部公房が100周年記念で電書化されたから三島由紀夫の本も電子書籍にしてほしい

貧弱下半身のせいで自衛隊の訓練についていけずに
陰口叩かれてたおじさん
体力で隊員を圧倒できてたら、ある種のカリスマ性も産まれて
決起の呼びかけに耳を傾ける人もいたかもね

>昼飯時に総監監禁をやって共感を得ていた自衛官達の怒りを買う
予備自にいた時
若い頃に三島の籠城演説を下で見てたという陸自OBの話を直接聞いたが
メシの時間が無くなって迷惑だっただけらしい

>貧弱下半身のせいで自衛隊の訓練についていけずに
正式な入隊じゃなく「職業体験」ね

>三島には本当に扇動する気はなかったと言われている
別部隊だったから自衛隊は被害者ポジションになってるけど三島に吹き込んでたのは自衛官の藤原岩市や山本舜勝だからな
自衛隊の民間防衛部隊として使おうとしてた

>No.1274574592
いいとこの出自で裕福な家庭育ちの三島と
それとはほぼ正反対の食い詰め者の集まりの一般自衛官が
思想的価値観を共有するのは難しい

>自衛隊の民間防衛部隊として使おうとしてた
ねーよ
三島崇拝したい保守系論客がデタラメ言ってるだけどす

ご清聴ありがとうございました

軍隊行けなかったコンプレックスの成れの果てがあの結果説を推したい
文学だけ書いていて欲しかった

川端康成がノーベル文学賞もらったのって三島にあげる予定だったけどなんか師匠を差し置いては失礼かなって思われただけだよね

>文学だけ書いていて欲しかった
小説は自分のなよなよした部分なので読まなくていいとまで言っていた

厨二病クソダサホモおじさん
それ以上には成れなかったよ

ママ･･･

新宿騒乱の翌年の国際反戦デーに
新宿騒乱を超える規模の左翼の大暴動が起こって
それを警察が鎮圧不能になったときに
自衛隊と楯の会が戒厳令で鎮圧してからの憲法改正を狙ってたが
警察と公安が新宿騒乱後に左翼のアジト潰しを頑張りすぎて左翼が弱体化してて
翌年は騒乱の規模がそれほどにもならず
目的を失った三島グループは迷惑な自決劇へと

ジャンヌダルクの本を読んで濡れた草原に崩れ落ちる騎士の妄想してたら女とわかって二度と読まなくなった話すき

>警察と公安が新宿騒乱後に左翼のアジト潰しを頑張りすぎて左翼が弱体化してて
>翌年は騒乱の規模がそれほどにもならず
>目的を失った三島グループは迷惑な自決劇へと
三島は公安警察とも接触してたから警察の実力を知らないはずがないんだけどね
自衛隊も楯の会も出る幕はないと信じたかったのか

経歴みるとすげえ天才なのにどうしてこうなった？

ファッション軍人ばかりだから
介錯の時うまく切れなくて何回も振り下ろされて鋸引き形みたいになったおじさん

一面に生首載せた新聞があるってマ？

なんか知らんけど自殺した人

誰だったか外国の20歳で戦死した詩人に憧れてライバル視してて自分もそうなるつもりだったのにクソザコ青虫だったせいで兵士にすらなれなかったからこじらせた

三輪の愛人

美輪な

お国のために戦って死ぬのが大和男児の本懐である！みたいなヒロイズムに浸ってたけど
実際戦場に出て戦闘に加えて食うや食わずでマラリアとかに苦しめられた兵士からしてみれば
何言ってんだコイツは？としかならんわな

汲み取り屋の脚がエロいとかホモ小説ばかり書いてるおじさん

>お国のために戦って死ぬのが大和男児の本懐である！みたいなヒロイズムに浸ってたけど
>実際戦場に出て戦闘に加えて食うや食わずでマラリアとかに苦しめられた兵士からしてみれば
>何言ってんだコイツは？としかならんわな
あくまで外野としての最大限の説得力てとこか
言われてみればそうすね

交流のある政治家官僚やら知識階級たちの醜い保身に嫌気がさして破滅の美に惹かれていった

>三輪の愛人
>美輪な
死ぬんじゃね
大丈夫か

文豪は自殺によって完成する

んでこの人は戦地に赴いたの？

>文豪は自殺によって完成する
死を含めて太宰を何一つ超えられなかったのが三島

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>一面に生首載せた新聞があるってマ？
新聞ではなくて雑誌

どうして欲しかったんか良く分からん
立てよ国民！てこと？

>どうして欲しかったんか良く分からん
>立てよ国民！てこと？
老いる自分が嫌で派手に死にたかっただけ

あら素敵

魅力的だしやはり惹かれる
こうしてスレを覗いてしまうくらいには

>どうして欲しかったんか良く分からん
>立てよ国民！てこと？
みじめな境遇で死ぬ自分に興奮したかったと聞く

作品を評価する声は年々小さくなって
そのかわりホモの玩具になった

徴兵されなかったコンプレックスのガリマッチョが何か勘違いして死んだ

>みじめな境遇で死ぬ自分に興奮したかったと聞く
研究が進めば進むほど
ホモの自己憐憫という結論が強固になってゆくんやな
三島はそれ以外何もなかったのだ

本人が朗読してる動画とか好き

二十世紀最大の射精とかいかにもホモっぽくてよい
おちんちんのダークサイドに飲み込まれたんやな

たまには本人と作品を称えるスレが欲しい

>たまには本人と作品を称えるスレが欲しい
作家がまさはるやるとファンにも自分の作品にもクソ失礼の最たる例だからしゃーない

>作品を評価する声は年々小さくなって
>そのかわりホモの玩具になった
当時の美しいとされた日本語が今のSNSで単純化された日本語と離れちゃったんだろうな
俺もよくわからんが祖父母は三島の文章が美しいと言ってた

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

なんという肉体美さぞかし戦争中は武勲を上げて表彰されたんだろうなぁ

空腹 ＞ 思想

実際の所演説が聞こえたとして
自衛隊員が賛同して蜂起でもしたらこの人どうするつもりだったんだろう

>空腹 ＞ 思想
「君たちは侍だろう」
「雑兵だよ！」

セイセイセイセイ！

巡恋歌セイッ！
すーきですすーきですこころから
ハーッセイ！
あーいしていーますよとー
セイッセイセイセイッ！

>実際の所演説が聞こえたとして
>自衛隊員が賛同して蜂起でもしたらこの人どうするつもりだったんだろう
この時はもう死ぬ気だったから万雷の拍手の中で切腹したと思われる

いや文章は本当に美しいよ

>文豪は自殺によって完成する
太宰「死にたい（死にたくない）」→死んだ（他殺）
三島「死ぬべし（死ぬべし）」→介錯も上手くいかずえらいことに（一応自殺）
文学としても太宰の圧勝だしなぁ

>霊視で対話した人の話だとあの自殺には後悔してたらしいな
>もっと歴史に残る場でやりたかったと
んなわけない
この人の作品って冷徹な理性と客観性を持った主人公が行動を起こしたら不可識から邪魔されて挫折するっていうストーリーが胎盤なんだよ
上手くやろうとはしたろうけど上手くいくわけないとも十分にわかってた

なんて？

まあ一般人にはコンプレックスで筋トレにハマって武士道的な行動笑して失敗したって認識が分かりやすいからな

>貧弱下半身のせいで自衛隊の訓練についていけずに
>陰口叩かれてたおじさん
軍隊じゃ弱い奴なんてザコ扱いで誰も言うこと聞かんのだ
結局はお坊ちゃん育ちだからそんなことも分からんかったのだ

>>霊視で対話した人の話だとあの自殺には後悔してたらしいな
>>もっと歴史に残る場でやりたかったと
>んなわけない
>この人の作品って冷徹な理性と客観性を持った主人公が行動を起こしたら不可識から邪魔されて挫折するっていうストーリーが胎盤なんだよ
>上手くやろうとはしたろうけど上手くいくわけないとも十分にわかってた
戯曲的な死の自己演出をしたかったんだろうなというのは分かる
コンプレックスの芸術品だという自嘲がずっと付きまとってたのだろうし

>飯邪魔したらそうなるわな
まあでも死ぬ気で来て実際死んだ者に昼飯食えなくて迷惑だったは残酷ではある

経歴だけ見ると左に行きそうな感じ

向田邦子が三島さんはいつもがはは！と大変男らしく笑うのだけれど
男らしく笑おうが笑うまいが男じゃありませんか
って書いててそういうことじゃないんだけどなんか良い

>>飯邪魔したらそうなるわな
>まあでも死ぬ気で来て実際死んだ者に昼飯食えなくて迷惑だったは残酷ではある
知ったこっちゃないのである

>>飯邪魔したらそうなるわな
>まあでも死ぬ気で来て実際死んだ者に昼飯食えなくて迷惑だったは残酷ではある
距離や感情の領域を隔てた他人の死なんて気にもかからんというのは
ガザやウクライナでもよくわかること
逆も然りで三島ほどの人物が葉隠に寄せる夢想もまた同質だとは分からないはずはなかったと思う

>>文豪は自殺によって完成する
>太宰「死にたい（死にたくない）」→死んだ（他殺）
>三島「死ぬべし（死ぬべし）」→介錯も上手くいかずえらいことに（一応自殺）
>文学としても太宰の圧勝だしなぁ
この二人の共通点は座談の名手だったらしい
飲みの席では輪の中心になってドッカンドッカン盛り上げる
陰キャっぽく扱われるけどとんでもないサービス精神の持ち主

>知ったこっちゃないのである
そうだな
君は人のことなど気にせずライスカレーを食べていたまえ

>そうだな
>君は人のことなど気にせずライスカレーを食べていたまえ
兵士の死に美などない
ただ個体の死あるのみだそれは美化するようなもんじゃない

その頃は正門でも薬王寺門でもノーチェックで日本刀持ち込めたんだな

>逆も然りで三島ほどの人物が葉隠に寄せる夢想もまた同質だとは分からないはずはなかったと思う
だろうね
死に間際の澁澤龍彦との対談で私はそのうち日本中から大馬鹿者と笑われることをしでかすだろうって言ってる
分かってるんだよ
でもやったってところがミソでさ

「オレ三島由紀夫の大ファンなんです」
「へぇ？どの小説が好きなん？」
「え？三島由紀夫って小説書いてたんですか？」
って謎の会話をしたことがある

>でもやったってところがミソでさ
ミソでもなんでもない
自己愛の果てのひとりよがりな自殺じゃないか

>貧弱下半身のせいで自衛隊の訓練についていけずに
>陰口叩かれてたおじさん
>体力で隊員を圧倒できてたら、ある種のカリスマ性も産まれて
>決起の呼びかけに耳を傾ける人もいたかもね
いつもおもうがそんなに下半身貧弱に見えないんだよな

けどとしあきは平岡公威より知能低いから彼が何を考えてたかなんて理解できやしないでしょ

当時の下っ端自衛隊員は聞く耳を持たずヤジを飛ばし嘲笑した
内容の正誤以前に何言ってるか理解できなかったってこと
無論としあき相手でも同じこと

>文学としても太宰の圧勝だしなぁ
ええ…それは無いわ無知なだけだろ…

>>でもやったってところがミソでさ
>ミソでもなんでもない
>自己愛の果てのひとりよがりな自殺じゃないか
だからそれも全部込みで自分の生い立ちから徴兵検査で抱いた奇妙な感覚や
敗戦後も続いている己の生をどこまでも最期は滑稽な自己愛という戯曲に仕上げたかったんだと思うよ
太宰のことが本当は羨ましかったという裏返し
太宰もまた大馬鹿者で周囲に迷惑を振りまいた人間だったわけだから

そもそも下半身が貧弱という概念自体がここ15年くらいの有象無象筋トレ時代に入ってからのものだろうからな
三島由紀夫にあてはめようとする試み自体が見当違い

>いつもおもうがそんなに下半身貧弱に見えないんだよな
鍛えても変な歩き方してるタイプかな
映画の主役やったときにだいぶ矯正されたらしいけど…

>>文学としても太宰の圧勝だしなぁ
>ええ…それは無いわ無知なだけだろ…
分かりやすさでは太宰
滑稽なほど高邁という意味では三島

>そもそも下半身が貧弱という概念自体がここ15年くらいの有象無象筋トレ時代に入ってからのものだろうからな
むしろ下半身鍛えないフィジークも普及してるのが今だから下半身貧弱はただの局地的に流行ったネットミームでしかない

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>1732293388124.png
10年後なら覚えられてるだろうからしてるんじゃないか
20年後にはもう忘れられてるかもな…

ホモで文豪で下半身貧弱とか拓也かよ

太宰の小説はガキでも知ってるけど三島はさっぱりだからな

>「オレ三島由紀夫の大ファンなんです」
>「へぇ？どの小説が好きなん？」
>「え？三島由紀夫って小説書いてたんですか？」
>って謎の会話をしたことがある
作家とは知らず右思想で自衛隊にクーデター煽って切腹した奴って認識から小説読んで好きになった俺もいるから笑えない

本人も劇作家や評論家を名乗ってるし

なんで割腹したのかなんでケツの穴から精液が出てくるのとか美輪明宏なんなんだよとか色々疑問

自死覚悟の演説ならますます昼飯の邪魔でしかないな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

「君たちは武士だろう」
「平民出身の職業軍人だが」

聴けい、お前ら聴けい。静かにせい。話を聴けい。猫一匹が命をかけて諸君に訴えているんだぞ。いいかできたてのポップコーンはいかが？　我々は今や、聴けい。できたてのポップコーンはいかが？真の日本人、真の武士の魂、わんぱく、いじわる、おこりんぼうも聴けぃ！

陽キャがいきなりふたばにきてチー牛よ勃ちあがれと言うようなもん

>聴けい、お前ら聴けい。静かにせい。話を聴けい。猫一匹が命をかけて諸君に訴えているんだぞ。いいかできたてのポップコーンはいかが？　我々は今や、聴けい。できたてのポップコーンはいかが？真の日本人、真の武士の魂、わんぱく、いじわる、おこりんぼうも聴けぃ！
ネコか…

自衛隊でも本気で命を懸けて日本を守りたいなんて思ってるのはほぼいないよな
就職先として選んだだけ

不道徳教育講座を読むと戦中文学に打ち込んでいた自分を文弱学生と罵ってた右翼学生達が戦後あっさり転向したのに腹立てたのが肉体改造に励むきっかけだったとか
いつ赤紙が来ても大丈夫な位健康にはなったがさすがにこの歳で赤紙が来るなんてことはないはずだと〆てた

東大での三島と左翼学生との討論会みたいなの
今見ると案外和やかな雰囲気なんだよな
最近のパヨクのほうがよほど殺気立ってて会話も成立してない

それでも腹切る根性はあった

>東大での三島と左翼学生との討論会みたいなの
>今見ると案外和やかな雰囲気なんだよな
いちおう闘争って事で学生も楯突くけど
「あの三島由紀夫だ！」って感じで本気じゃないし
三島も空気を読んで学生を立てているしまあ座談会だわ

>静聴せい
清腸せい

>それでも腹切る根性はあった
森田必勝がガチすぎて三島も引くに引けなくなった説
師弟関係だったが三島の方が一種感化されていたという

>なんで割腹したのかなんでケツの穴から精液が出てくるのとか美輪明宏なんなんだよとか色々疑問
そして川端康成も自殺した
なんなんだよホント

>自死覚悟の演説ならますます昼飯の邪魔でしかないな
自分で言いに行くの怖いもんな

三島も学生運動のうねりに着目はしていたが
それでも効能的な視点では要するに「自衛隊に討たれるための要素」

>仮面の告白
初ズリネタは裸のキリスト

自決覚悟ってより最初からああするつもりだったんだろ
ああ誰も耳を貸さない死のうってシナリオで

騙し討ちで総監を監禁して昼飯の時間潰して
更に何言ってんのか聞こえやしないとか
だーれが賛同するかつーねん

>自決覚悟ってより最初からああするつもりだったんだろ
>ああ誰も耳を貸さない死のうってシナリオで
そんな感じで挑みつつ一応隊員たちの蜂起にも賭けていた筈
まずそんな風にはならないだろうと悟りつつも

川端康成は三島の葬儀で実行委員長もやったんだよな
交友関係も深く深刻に受け止めていたという
一方では密かに恋していた家政婦に辞められての自殺という説もある
その家政婦が川端が死んだ時
「私のせいかも」と言っていたそうで心当たりは確かにあった

このオッサンの言ってる予言自体はズバズバ当たってんだよな
超インテリだからさもありなんだろうけど

>東大での三島と左翼学生との討論会みたいなの
>今見ると案外和やかな雰囲気なんだよな
>最近のパヨクのほうがよほど殺気立ってて会話も成立してない
東大全共闘「最近共産党が学内に入り込んできてオルグ作り出してやばい。そうだ先輩の三島さんと対談して我々の存在をアピールしよう」
三島「主義の違う若いやつとも話していかないといかんなあ。ん、大学の後輩から討論会のお願いが」
両者の利害が一致した結果東大らしいディスカッションの雰囲気で進行するのに成功した

ちゃんと話をすれば自衛隊は立ち上がってくれたろうにね

>ちゃんと話をすれば自衛隊は立ち上がってくれたろうにね
せやろか

当時自衛官だったうちの親父によると
飯の時間邪魔されたせいで表には出せないような罵倒が飛び交ってたそうな

>むしろ下半身鍛えないフィジークも普及してるのが今だから下半身貧弱はただの局地的に流行ったネットミームでしかない
フィジークやってるやつは下半身トレーニングから逃げた弱虫扱いされるの知らんのかいな

>自決覚悟ってより最初からああするつもりだったんだろ
>ああ誰も耳を貸さない死のうってシナリオで
いや
ああまで欠片も賛同を得ないほどの失敗するとは思わなくてどうにもならなくなったから自決しただけだと思う

飯時がどうたら知恵遅れスレがどうたら

>No.1274594830
だからいざ実戦ってなったら事前情報聞いた側から一抜けするんかなと思う