編集「もっと自分を見つめるべきだよね」

この程度俺でも書けるんじゃなかったのか？

「文章で他人に何かを伝える」ということがてんで向いていないスレあきには無理なジャンルだな

>編集「もっと自分を見つめるべきだよね」
「自分を見つめろ」と言われたくらいで書けなくなるんじゃこの先通用しないし
編集だって潰したくてやってるわけじゃないだろ

小説書いてるとしあきの多くは全裸で冒涜的なオリジナルダンス踊りまくるような人ばかりでむしろ少し自分のセンシティブ部分を隠してくださいっていわれそうだが止まる必要はない

>「自分を見つめろ」と言われたくらいで書けなくなるんじゃこの先通用しないし
>編集だって潰したくてやってるわけじゃないだろ
そのアドバイスで大成する奴が大ぜいいるわけでもなく
真面目に考え過ぎて潰れる作家が出てるのだから
それっぽい事言ってるだけの無能の悪手

>そのアドバイスで大成する奴が大ぜいいるわけでもなく
>真面目に考え過ぎて潰れる作家が出てるのだから
>それっぽい事言ってるだけの無能の悪手
いや作品を読んでないからわからんぞ
つい「自分を見つめるべきですよ」っていいたくなるようなやつばかりなのかもしれん

作家が編集に対して漏らす愚痴なんて聞く必要ないし信じてもいけない

画像をからすると村上龍や村上春樹にも言ってるくらいだから
中身の無い無能がただの脳死テンプレをリピート再生してるようにしか見えんぞ

>編集「もっと自分を見つめるべきだよね」
いや村上龍はだいぶ面白いだろ

>いや村上龍はだいぶ面白いだろ
小説叩きスレを立てるような無教養な馬鹿に高度な行動な要求をしても無駄なのでは？

連載したらもっと大変なんだから持ち込みくらいでへこたれてんじゃねえ！

文系の世界の奈落の底の様な場所だからな

>>いや村上龍はだいぶ面白いだろ
>小説叩きスレを立てるような無教養な馬鹿に高度な行動な要求をしても無駄なのでは？
叩きスレ…？

>連載したらもっと大変なんだから持ち込みくらいでへこたれてんじゃねえ！
君は知らないかもだが
小説は基本
連載も対面持ち込みも無いよ
スレ画はプロ団地妻の打ち合わせ風景

村上龍がつまらない男だったら69なんて書けんやろ

自分を見つめるなんてそれっぽい事言ってるだけだからな

小説は年齢関係無いと思うけどな
専業になりたいなら話は別だが

小説に連載がない…？

>自分を見つめるなんてそれっぽい事言ってるだけだからな
編集「言い訳するな」

編集こそ「オレなんぞが作家先生にあれこれ言える立場なんだろうか？」と自分を見つめちゃったら仕事になんない

>小説に連載がない…？
なろうならあるぜ！
あと純文学誌とかな
売れないけど

急に書けなくなっちゃうんだよねー

>>連載したらもっと大変なんだから持ち込みくらいでへこたれてんじゃねえ！
>君は知らないかもだが
>小説は基本
>連載も対面持ち込みも無いよ
>スレ画はプロ団地妻の打ち合わせ風景
馬鹿かこいつ

このまま小説を書き続けるべきかを考えちゃ小説なんか書けなくなるわな

>>>連載したらもっと大変なんだから持ち込みくらいでへこたれてんじゃねえ！
>>君は知らないかもだが
>>小説は基本
>>連載も対面持ち込みも無いよ
>>スレ画はプロ団地妻の打ち合わせ風景
>馬鹿かこいつ
馬鹿なんだよ
WEB持ち込みやなろう連載を知らない

筒井康隆も編集者の言うことなど一切聞く必要がないと断言しているからな

>村上龍がつまらない男だったら69なんて書けんやろ
正直ドラゴンは作家としては二流だと思う
だけど二流の中の超一流なんだ
純文としてはぱっとしないけど作家としては超一流

>筒井康隆も編集者の言うことなど一切聞く必要がないと断言しているからな
才能がカンストしている人間の言葉を凡人がそのまま受け取ると重荷になるだけ

そもそも純文とか価値無いし

>そもそも純文とか価値無いし
はい

>そもそも純文とか価値無いし
売れないからなあ……

編集が嫌なら自分で出せばいい

>そもそも純文とか価値無いし
純文は即物的なもんじゃない
といいたいけど今の純文が五十年五百年後に読み継がれているかと問われると何も言えない現実
芥川から惨憺たる状態だし

昔の作品でも名作古典として残ってるのは洋の東西問わず当時は低俗とか批判されまくった娯楽小説だしな

>昔の作品でも名作古典として残ってるのは洋の東西問わず当時は低俗とか批判されまくった娯楽小説だしな
数でなくちゃ俎上に上らないのはその通りだが娯楽小説だから残ったわけではない
失われた時を求めてのプルーストの晩年なんて誰も目にかけてなかったのにそれでも代表作が残った

当時シェイクスピアよりも人気だった劇作家はいっぱいいたんだ
それでもシェイクスピアが後世に残った
いっぱい売れた低俗な娯楽小説だったら残るなんて簡単な世界じゃない

「自分を見つめろ」とは
『自分で扱いきれない壮大なテーマや事象に飛びつくのではなく 足元に落ちている石ころのような卑近な出来事から価値を生み出せる視点と筆力を持て』と言われてるだけだよ
娯楽か純文かは関係ない

今時小説は売れない…

電子書籍の小説あるけどアレ買う奴意味わからん

文学フリマに行くと同好の士が多くて楽しいよ
出店者も来場者も想像よりかなり多いのでモチベーションも高まる

>「自分を見つめろ」とは
>『自分で扱いきれない壮大なテーマや事象に飛びつくのではなく 足元に落ちている石ころのような卑近な出来事から価値を生み出せる視点と筆力を持て』と言われてるだけだよ
>娯楽か純文かは関係ない
回りくどい表現しなきゃいいのに

>回りくどい表現しなきゃいいのに
正直なところさほど回りくどいと思わない…

>回りくどい表現しなきゃいいのに
簡潔で分かりやすい表現には知性がいるので

>回りくどい表現しなきゃいいのに
卑近な出来事からうんぬんも的外れだしね

月と六ペンスの例もあるように月を見ながら人間と絆を書いてもいいんだよ
何が残るかなんて結果論で書いてみないとわからない
編集だって商売として打率を伸ばそうと必死なんだ
文学と商売のせめぎあいだね

スレ画１〜４コマ目で言ってることバラバラ過ぎんか
別の日なの？

一つだけはっきりしているのは売れる文章と売れない文章の境目があること
これが素人には分からない

>スレ画１〜４コマ目で言ってることバラバラ過ぎんか
>別の日なの？
そうだよ挫折を積み重ねてる表現

スレあきが小説スレの乱立を始めたぞ
やはり小説叩きのつもりでスレを立てたようだな

スレ画の人は若返る特殊能力と三十路恵体生娘爆乳陥没乳首を手に入れた勝ち組だからね

>>スレ画１〜４コマ目で言ってることバラバラ過ぎんか
>>別の日なの？
>そうだよ挫折を積み重ねてる表現
なるほど下手な漫画だな

>>>スレ画１〜４コマ目で言ってることバラバラ過ぎんか
>>>別の日なの？
>>そうだよ挫折を積み重ねてる表現
>なるほど下手な漫画だな
漫画読むの苦手そう
まぁそういう人案外いるから安心しなよ

>>>>スレ画１〜４コマ目で言ってることバラバラ過ぎんか
>>>>別の日なの？
>>>そうだよ挫折を積み重ねてる表現
>>なるほど下手な漫画だな
>漫画読むの苦手そう
>まぁそういう人案外いるから安心しなよ
スレ画から時間経過を読み取れる箇所ある？

>一つだけはっきりしているのは売れる文章と売れない文章の境目があること
>これが素人には分からない
京極夏彦とかあんなに分厚いのに人気作家だよねって

シェイクスピアが残ったのはまさにエンタメに振った悪く言えば低俗な内容だったからじゃないの？

>一つだけはっきりしているのは売れる文章と売れない文章の境目があること
>これが素人には分からない
プロには分かるとでも？

誰だっけ？
売れっ子になった途端に周囲が持ち上げられて
とてもじゃないが編集者から叩かれても仕方ないような短編だったかぶち上げてみたら
ヘコヘコしながら掲載したって

エロ文章スレで書き続けてる職人たちには感服するしかない（３年間ぐらい見てないんでどれぐらい書きあきいるか知らんけど）
あのスレでどれぐらい時間消費してるのやら
（週に５回立つこと考えたら５×３＝１５時間ぐらい？）

とりあえずスレ画は最高

>スレ画から時間経過を読み取れる箇所ある？
コマ割りからいってあり得ないと思う

>プロ団地妻

書いてる人がいたらアドバイスや忠告求める

???「おい太眉、そのいやらしい体を使ってちょっと金を稼いでこい。」

小説書いてる人はワンランク上という感じがあるな
あとは小難しい人しかいなさそうで
感想とかすごく書きづらいって感じ実際何回も読み返して失礼ポイントないようにしてる

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

村上龍はどうして村上春樹になれなかったのか？

>村上龍はどうして村上春樹になれなかったのか？
あんだけ売れりゃ十分だろう

>編集こそ「オレなんぞが作家先生にあれこれ言える立場なんだろうか？」と自分を見つめちゃったら仕事になんない
編集さんが売れる小説家・売れる漫画家に仕上げて、出版社も作家も儲かってという流れのために仕事するんだろうけど
時々、編集さんの「売れる路線」のレールに乗せようってして、作家の可能性を曲げちゃってないかと思うと

ちょっと違うけど写楽なんて当時全く売れなかったらしいのに
今は絵師の代表格みたいな扱いだし売れるかどうかなんて編集にもわからんのでは？

文学フリマは純粋な消費者いない感じで嫌
誰もが隙あらば発信側になりたい人間って感じで

知り合いがマイナーな小説家やってるけど年収４００万くらいつってた
でも一日一時間しか執筆しないからのんびりしてるみたい

そういや漫画や小説の編集って自分達は書いてないわけだけど
ダメ出しされたりすると作家に「書けないくせに何様だ！」みたいな怒り方はされないのかな？

>村上龍はどうして村上春樹になれなかったのか？
違う作家だからだよ

純粋に作品を書こうとするとそりゃ売れないよ
結局それで商いして生きて行く以上は商品としての要素を盛り込まないと

デカパイで評価曲げない編集有能
仕事に対して真摯

>そういや漫画や小説の編集って自分達は書いてないわけだけど
>ダメ出しされたりすると作家に「書けないくせに何様だ！」みたいな怒り方はされないのかな？
「ほならね」理論やめろや！

>デカパイで評価曲げない編集有能
>仕事に対して真摯
著者近影とか本に載せようぜ！

団地妻のプロとかアマチュアとか考えたことなかった

>そういや漫画や小説の編集って自分達は書いてないわけだけど
>ダメ出しされたりすると作家に「書けないくせに何様だ！」みたいな怒り方はされないのかな？
したらしたでじゃあ他のところにどうぞってなるんじゃない？

としあきはもっと自分を見つめたほうがいいぞ

スレ画のアドバイス作者は意識してるかどうかわからないけど
若草物語でジョオが出版社に持ち込みして言われた事に近い

>回りくどい表現しなきゃいいのに
その程度汲み取れないと小説家なんて土台無理だよ

>そのアドバイスで大成する奴が大ぜいいるわけでもなく
>真面目に考え過ぎて潰れる作家が出てるのだから
>それっぽい事言ってるだけの無能の悪手
欲しいのは大成する奴であって潰れる作家じゃないんだろ？
相手をパパママと勘違いしとりゃせんか

>時々、編集さんの「売れる路線」のレールに乗せようってして、作家の可能性を曲げちゃってないかと思うと
その可能性伸ばして売れるならそうだろうが商売だからな
売れ筋に矯正するのは会社員として当然
可能性伸ばしたいなら自分で発表すれば良いんだよ
今どき場には事欠かないんだから

>スレ画のアドバイス作者は意識してるかどうかわからないけど
>若草物語でジョオが出版社に持ち込みして言われた事に近い
団地妻も無意識に盗作したの？

小説の編集は漫画ほど年齢気にしなかったりする
年寄り向けのジャンルもあるし

>そういや漫画や小説の編集って自分達は書いてないわけだけど
>ダメ出しされたりすると作家に「書けないくせに何様だ！」みたいな怒り方はされないのかな？
自分で書いてると作者の創作論と同列になるからね
売れるのを探す方法を磨くのが編集のお仕事

編集はプロデューサー業

AIが発展すると小説家を飛び越えて編集が淘汰されそうなんだよな

>デカパイで評価曲げない編集有能
>仕事に対して真摯
金谷ひとみの時の村上龍と真逆の評価するのやめてもらえません！？

>としあきはもっと自分を見つめたほうがいいぞ
それはそう

火影っぽい眉毛

>AIが発展すると小説家を飛び越えて編集が淘汰されそうなんだよな
そうか？
むしろ読み手の感性が重要になると思うが

>編集「もっと自分を見つめるべきだよね」
自分を見つめろは噛み砕くと「もっと人間観察してリアリティある人間書け」で
その上で大半は人間観察しても他人のことなんてろくに読み取れないから
中でも一番ましに理解できる自分の中のことを参考に書けという意味になる

>AIが発展すると小説家を飛び越えて編集が淘汰されそうなんだよな
論理が飛躍しすぎていてわからん
編集作業や印刷屋への発注まで自動的にやってくれるって話なのか

>>筒井康隆も編集者の言うことなど一切聞く必要がないと断言しているからな
>才能がカンストしている人間の言葉を凡人がそのまま受け取ると重荷になるだけ
「小説というヤクザな世界で食っていこうと決めたなら、相応の凄みが出るはずである」

としあきは本当にバカだな……
編集は本を作るのが仕事で本を売るのは別の人達だよ

>としあきは本当にバカだな……
>編集は本を作るのが仕事で本を売るのは別の人達だよ
わたしこのマンガ嫌い！（ﾊﾞｧｧｱｱｱｱﾝ

富野も諌山もその生い立ちや経験が色濃く作品に繁栄している
富野の場合は親に対する恨みや、
母親に「お前は弱い」と言われ続けて育った幼少期
味方の艦内がやたらギスギスしてるのは、学校や虫プロで孤立してきたからだろう
虫プロについては「子供の集団」と呼んでる
「ギレン・ザビの演説というのは、学生運動をやっていなかったら書けなかった。伊達じゃないんです。大衆に向かって演説をするというこの経験値がなければ、ぼくはガンダムを作れなかったなと思います」

>編集は本を作るのが仕事で本を売るのは別の人達だよ
言葉遊びなのにドヤってるの凄い寒い

日大の古田重二良会頭がケネディと会うって時に、富野ら学生が動員されて平屋にずらっと並ばされた時の経験が後のジオンやザンスカール帝国の描写に生きているという
http://kaito2198.blog43.fc2.com/blog-entry-182.html

親が田舎の豪農だと大変だよな

>編集は本を作るのが仕事で本を売るのは別の人達だよ
出版社として売るという意味か小売店が売るって意味か

コピペ荒らしモードに入った？

>言葉遊びなのにドヤってるの凄い寒い
としあきがなんと言おうと実写化された大ヒット漫画なんで

>親が田舎の豪農だと大変だよな
諫山先生じゃないのかよ

自分が経験して感じたことは作品に神経を通わせやすいってのはあるだろ
本で得た知識だと付け焼刃になりがちだし
読者の記憶に残る部分ってのはその作家のオリジナルなセンシティヴな部分だけだろう
無職転生の作者も父親との確執があったみたいだしな

人を殺したことなくても推理小説は書けるだろ

小説界隈も今何歳？とか言われるのか

絵描きなんかもそうだけど自分大好きのナルシストじゃないと作家なんか続けてられないよな

>小説界隈も今何歳？とか言われるのか
賞とってデビューしたのが40代だとそれだけで話題になったりするしな
ほとんどの文豪は10代から20代前半で頭角を表してるし、なんならデビューが遅かったのって夏目漱石くらいじゃねえかってなる

「今度ウチで本を出してみませんか？」と声を掛けられる人って
運と才能が揃ってるんだと思う

>「今度ウチで本を出してみませんか？」と声を掛けられる人って
>運と才能が揃ってるんだと思う
あと美貌

なろうで書籍化したときは年齢は聞かれなかったな
公募だと生年月日と年齢書く欄あるけど

>「今度ウチで本を出してみませんか？」と声を掛けられる人って
>運と才能が揃ってるんだと思う
そんなの自費出版の取り次ぎ会社ならいくらでも声をかけてくるぜ