光学迷彩って
内側から電波飛ばしまくるから
意味ないのでは？

これ一人の脳内で世界作ってるの信じられない

二巻がダブルカラムになってるのいいよね

としあき当時読んでた？

古本屋で買った

何かの雑誌の表紙飾ってたけどだいぶ絵柄が変わった

ヤンマガ海賊版途中から買ってた

>としあき当時読んでた？
ヤングマガジン海賊版買って読んでたからまだ切り抜きもってる

懐かしいよな
劇場版の攻殻機動隊をファンタスティック映画祭で見てなにこれ…って思ったものだが
もう押井版が基準にみたいになってる

マットに仕上げて

>としあき当時読んでた？
連載を追ってたな

2は何の何の何！？ってなった

実は1からしてよく内容わかってない

今なら即理解できるインターネットの表現
それを当時絵にした漫画にした
それだけでも凄いわ
電脳化の代わりにスマホが進化したけどな

1989年11月連載開始でギリギリバブル期なのな
その頃はエイベックスレコードもまだ一部にしか知られずジュリアナ東京すらまだ無かった
そして翌年の春に大蔵省(当時)から後々まで影響を及ぼす恐るべき発表が控えてると...

このレベルの未来創作でAI版あったら見たい
30年どころか10年先ですらキツいだろうけど

スマホが無いどころじゃなく無線も有線インターネットもそもそもパソコンすら一般的でない時代に描かれてんのよね

まだまだワープロが幅利かせてた頃だ

シャープのX68000はまだ余裕でホビー機の一角だったな

昭和帝崩御か
当時、元号が変わるの初体験だわとか言ってたら家の明治生まれのの祖父祖母から笑われた思い出ある

電脳化した人間とSF未来デバイスとかインターフェイスをある物として漫画が進行するから高度な読み方が必要な漫画

でもローションでヌルヌルだし・・

この頃のヤンマガはアキラも連載しててすごかったよな

参考にしたSF小説とかが沢山あるんだろうけどそれらも凄い先取りをしていたんだろうな

数学の教師だっけ？

ソ連がなくなるとは想定してなかったね

こういう時代を築くSF作家が日本人から出なくなったね

>今なら即理解できるインターネットの表現
>それを当時絵にした漫画にした
映画は今見てもな…
最近気づいたけど1クールアニメの8話目あたりから出てくるラスボスを倒すような構成になっててキャラ紹介や世界観の説明をすっ飛ばしてるからわけが分からないのよね

ビルから飛び降りシーンがIGの他のアニメでもあるのはなんだかなあってなる

初版まだ持ってる

>こういう時代を築くSF作家が日本人から出なくなったね
海外もスタルカーみたいなロシア産ディストピア以降はこの時代のSFの延長線上のものくらいしか出せてないと思うけど
有名なサイパン2077もまんまブレランだし

最近だと三体くらいだっけ？すげえってSF

パッと立ち読みして小学生にはわからんなとなった

ブレードランナーが1982年
ニューロマンサーが1984年
アップルシードが1985〜1989年
攻殻に注力して正解だったというかなんというか

M-66のアニメを見てシロマサの名を知って
古本屋でアップルシード(デカい奴)を見つけて
画集を買って攻殻機動隊なんてやってたんだから
普段行かない本屋で見つけた

攻殻は読んで攻殻はニューロマンサーの影響が強いよね

なんでアップルシードの続き出ないんだよと思ってたけど攻殻始まって納得した気がする

>数学の教師だっけ？
たしか美術のはず

甲山あたりにある高校の美術教師だったと聞いたことある
嘘がほんとか知らんけど

これが1982年
もっと遡ればギャグ作品「マニトゥ」とか来るけど聖書の民はアレコレ夢想してたとえチープな形ででも具現化に努めるの大好きなのな

スレ画はパソコン一切使わずに手描きとカラーコピー機使ったトーンだげで描いてるという衝撃

コピー機の蓋を半端に開けて光の加減でCGっぽい模様を出したりしたんだっけ？
今の機械じゃできなくなったって

地元の田舎ではアップルシードの単行本扱ってなくて
（B-CLUB読んで存在は知ってた）初めて読んだシロマサ漫画だった

BSマンガ夜話でこれを知った

シロマサの世界展行ったらアナログ時代の道具が展示されてた
砂消しとか電動消しゴムもあった

>最近だと三体くらいだっけ？すげえってSF
光年離れた宇宙人とのバトルを今考えたらこうなるみたいなやつ

>スレ画はパソコン一切使わずに手描きとカラーコピー機使ったトーンだげで描いてるという衝撃
CG模様張り込んでるのだとおもったわ

>シロマサの世界展行ったらアナログ時代の道具が展示されてた
>砂消しとか電動消しゴムもあった
Macのスカジーケーブルに笑った

2巻の方だったか忘れたけど欄外で電気自動車が静穏すぎて危ないって書いてあって今思うと慧眼だなって感心する
今のEVってわざと音出してんだよね

>シロマサの世界展行ったらアナログ時代の道具が展示されてた
なんかヘラに名前かいてたな

>としあき当時読んでた？
スレ画とアップルシードが大好きだった

>攻殻は読んで攻殻はニューロマンサーの影響が強いよね
「読んだの攻殻の連載後じゃい」
って原画展のコメントで言い張ってた

まじか

デマ流されすぎてインタビュー相手も信用できんから
チェックの行き届く自分の本とかでしか発言しないスタンスになった
がその本ってのはエロ画集とかだから
相変わらずデマが流れっぱなし

>デマ流されすぎてインタビュー相手も信用できんから
>チェックの行き届く自分の本とかでしか発言しないスタンスになった
というのはデマ

>>デマ流されすぎてインタビュー相手も信用できんから
>>チェックの行き届く自分の本とかでしか発言しないスタンスになった
>というのはデマ
読んでこいよエロいやつ

シロマサ変な奴に絡まれ過ぎ問題

>地元の田舎ではアップルシードの
俺が小学生のころ親戚の大学生としあきみたいなしょーもない
としあき達みたいなしょーもない奴の部屋にそういう雑誌置いてあるの思い出した
ほえ〜考え深いなあ

日本語が不自由そう

プレステ版の出来がいい
それとは別にフチコマ帰ってきて欲しい

>シロマサ変な奴に絡まれ過ぎ問題
フチコマ出せなくなるし攻殻は俺様の物ヅラした奴が何言いたいのかよくわからん映画を正式続編だって勝手に作るし…

>プレステ版の出来がいい
なつかしー

キャラに説明ネーム喋らせないから柱が凄いことに…

世界展は複製かデジタル移行後の出力品ばかりで絵としてのホンモノが無いって点ではちょっと肩透かしだったけど
展示ごとに細かくコメント入っててリアル枠外情報感が最高だった
蔵書の展示も入力知識の量と質の高さが垣間見れて感服するばかり
もちろん蔵書コーナーにもコメントがある