インタビューの冒頭では、Herman氏がAdHoc Studio設立に参加するまでの経緯が語られた。そこで明かされたのは、ステルスアクションゲーム『スプリンターセル』シリーズの新作の存在だった。2017年にUbisoft San Franciscoに入社した同氏は、2013年発売の『スプリンターセル ブラックリスト』以後長らく休眠状態にあった同シリーズの復活に携わることになり、ファンに向けて素晴らしい物語を紡げることに興奮したそうだ。

ただ『スプリンターセル』新作プロジェクトは、開発開始から数か月経った頃に、幹部の気まぐれ（executive whims）によって中断させられたという。当時Ubisoftは、リリース後も継続的な収益が見込める運営型タイトルの展開に軸足を移しつつあり、Herman氏のチームもその新作を作ることになった。そうした中で同氏は、会社はもはや『スプリンターセル』新作への興味を失っていると感じたそうで、業界ではよくあることだとしつつ、落胆した旨を語っている。これをきっかけに同氏はUbisoft San Franciscoを離れ、AdHoc Studioを設立するに至ったようだ。

一方、Ubisoftの運営型タイトル開発プロジェクトは、結果的に『エックスディファイアント』として形になった。ちなみに同作は、Ubisoftの人気タイトルとのクロスオーバー作品でもあり、勢力のひとつには『スプリンターセル』のエシュロンも登場する。しかし、一部で「『Call of Duty』キラー」とも呼ばれた同作は2024年5月のリリースからわずか半年後に、サービス継続に十分なプレイヤー数を獲得できなかったとして開発中止に。同時にUbisoft San Franciscoの閉鎖も決定した

その気まぐれ幹部は誰で今どこに居んのよ

どう考えてもスプセル新作の方が需要高いだろ

日本で言う反社

思い出はそっとしておけ

業績と株取引を同日に公開中止にする唯一無二のゲーム会社

今の指にちゃんとスプセル新作作れるのかって言われるとなあ…

>Ubisoftの人気タイトルとのクロスオーバー作品
どんだけ自社タイトルに魅力あると思ってたんだ…

>>Ubisoftの人気タイトルとのクロスオーバー作品
>どんだけ自社タイトルに魅力あると思ってたんだ…
アサクリだとアルタイルとエツィオ辺りでファークライだとバース辺りかな
ソイツ等だけで盛り上げるのはキツイと思うけど

いいからお前はレイマンだけ作ってろ
頼む続編出して…
今度はUplay外しておま国もやめよう！な？

EAはサウジにUBIは中国に食われてる辺りが色々ツケが溜まってきたかんがある

テンセントに食われるんかねえ…

ワイルランズ寄りのゴーストリコン新作出してくれんかなあ

うび

どっちが出てもあまり変らなかったと思うので正直どうでもいいと思う
別の出さなかったゲームならうまくいったとかはただの幻想だよ
むしろどれつくっても駄目なだけだよ

ゲーム作れるスタッフがもう残ってないからね

言い訳に言い訳を重ね更に言い訳をする
ポリコレに染まった奴らってどいつもこいつもやる事一緒だよね

シャドウズでゲーム制作のノウハウを得たからもう失敗しません

>シャドウズでゲーム制作のノウハウを得たからもう失敗しません
次は史上最もゲイっぽいアサクリ出すんだっけか

でもUBIは勝ったから

エックスディファイアント爆死って実はかなりダメージ大きかったのか

決算延期して株取引停止になったらしいな

>ゲーム作れるスタッフがもう残ってないからね
作れる連中はテンセントの所に行ったんじゃない？

>テンセントに食われるんかねえ…
もうIPまとめた合併企業建てたから本体用済みされても不思議ではない

この分だとスプリンターセル初代リメイクポシャってもおかしくないな

ディビジョンなんとかしてくれ

>次は史上最もゲイっぽいアサクリ出すんだっけか
ハァ…って感じだな
まあ作るもんをいまさら方向転換するわけにはいかないんだろうが