絶対湯につかる方が疲れ取れるよね

温泉だぞ

湯治はあったんだろう

>温泉だぞ
信玄のレス

信玄は温泉治療しまくってればもう少し長生き出来たが
絶妙なタイミングで死亡して信長が暴れまくった

長宗我部元親の弟が有馬温泉に湯治に行く途中で敵に殺されてたっけな
ホント何するにも命懸け

>絶対湯につかる方が疲れ取れるよね
湯船にお湯を張るってのが大金持ちの道楽でしかなかったから

温泉地の人達は長生きだったの？

>信玄は温泉治療しまくってればもう少し長生き出来たが
>絶妙なタイミングで死亡して信長が暴れまくった
絶妙過ぎて暗殺臭い

>絶対湯につかる方が疲れ取れるよね
冬の峠越えする軍道の傍に温泉拓く謙信

文献とかにそういう様式だって残ってるものでも
実際の庶民や階級部族でも裸の付き合いとかしてたんだろうな

葉っぱついた枝グルグル巻きにしてバッサバッサ体を叩くのだ

>温泉地の人達は長生きだったの？
ちょうど良い温度のお湯がたまたま人里に湧いてるって超レアケースでは？

江戸の銭湯でも垢とかでドロッドロのお湯を使いまわしてたしな

>>絶対湯につかる方が疲れ取れるよね
>湯船にお湯を張るってのが大金持ちの道楽でしかなかったから
自分の家に浸かれる風呂を用意するのは金持ちの道楽だったが
庶民が入れる銭湯は昔からある

当方滅亡！

>信玄は温泉治療しまくってればもう少し長生き出来たが
>絶妙なタイミングで死亡して信長が暴れまくった
信長「あのホモほんまいいタイミングで死んだわ貧乏の分際で勝頼に鉄砲あんな残すとか」

>>温泉地の人達は長生きだったの？
>ちょうど良い温度のお湯がたまたま人里に湧いてるって超レアケースでは？
ナーロッパだとことごとく湯舟に入浴の習慣があるの凄いことだと思った

汚い湯船だから余計に疲れるよ

垢はどう落としてたんだろう？
古代ローマはヘラみたいなので落としてたが

ヘチマ

温泉絡みの書状は謙信・三成信之など有るけど有名にならない

なんか風呂入りたくなってきた

>当方滅亡！
太田道灌

>ちょうど良い温度のお湯がたまたま人里に湧いてるって超レアケースでは？
クソ熱くても当時水道無いしぬるくするのも大変なのか

温泉に浸かりながらダメ元で仕官を誘う

海外の温泉って体洗わず入る人ばかりだから垢が沈殿してて臭いのよな

戦国時代じゃないが源義朝を刺客が入浴中に襲うが強すぎたので隙をついて義朝の金玉握って動きとまったところを斬ったとか

>長宗我部元親の弟が有馬温泉に湯治に行く途中で敵に殺されてたっけな
>ホント何するにも命懸け
理由が嵐を避けるために停泊したのを敵襲と勘違いされたという

>>ちょうど良い温度のお湯がたまたま人里に湧いてるって超レアケースでは？
>クソ熱くても当時水道無いしぬるくするのも大変なのか
草津温泉の湯もみがそうだな
あれで適温にする

日本軍が進出先のボルネオで温泉掘り当ててて今でも使われてる
なんか日本人らしいエピソード

ちょっと前に行った旅行先の温泉がこんなだった
湯温90℃くらいとのこと
入り方は隣を流れてる川の水とブレンドする
トロッコ列車で向かった先の駅から数十分山を登った先にあるが
予備知識なしで飛び込んだら救急が間に合うだろうか

三成の嫁のうたちゃんや雑兵めしのつるちゃんが凄く好みなんだけど重野なおき漫画の女キャラのエッチなファンアートもっと増えて

>垢はどう落としてたんだろう？
布でこする
石鹸はまだないけど糠を入れた袋が石鹸代わりになってた
今でも糠袋は売られている
他に小鳥から得られる酵素や有機化合物や塩基物を含んだ粉末も体を洗うのに用いられた

>>垢はどう落としてたんだろう？
>布でこする
>石鹸はまだないけど糠を入れた袋が石鹸代わりになってた
>今でも糠袋は売られている
>他に小鳥から得られる酵素や有機化合物や塩基物を含んだ粉末も体を洗うのに用いられた
うぐいすのふんとかな

>日本軍が進出先のボルネオで温泉掘り当ててて今でも使われてる
>なんか日本人らしいエピソード
帝政時代のローマにもブリタニアで温泉見つけてヒャッハーと楽しんだエピソードが遺ってる
ローマ人も日本人に負けず劣らずの風呂・温泉好きだった

>三成の嫁のうたちゃんや雑兵めしのつるちゃんが凄く好みなんだけど重野なおき漫画の女キャラのエッチなファンアートもっと増えて
ファンアートなんかいらんだろ
どうせ画風を再現できないし

>温泉絡みの書状は謙信・三成信之など有るけど有名にならない
眼病を患ってた大谷吉継が温泉で療養したときに直江兼続のお見舞いに感謝してる書状もあるね