二次元裏@ふたば
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画像ファイル名:1780576433013.jpg-(264388 B)
264388 B無念Nameとしあき26/06/04(木)21:33:53No.1412526858+ 05日02:48頃消えます
ラテンアメリカ文学ファンスレ
1無念Nameとしあき26/06/04(木)21:35:31No.1412527278+
なろうと相性良さそうだけど誰もやらないな
2無念Nameとしあき26/06/04(木)21:37:58No.1412527886そうだねx1
百年の孤独(焼酎ではない)
3無念Nameとしあき26/06/04(木)21:38:42No.1412528078+
なろう作家も読者もラテンアメリカ文学とか
読まないだろってのは偏見か
奇妙な味の短編が多くて読みやすいとは思うが
4無念Nameとしあき26/06/04(木)21:38:44No.1412528084+
ガルシア・マルケスをまとめ買いして
短編集を読んだまま止まってる
5無念Nameとしあき26/06/04(木)21:40:41No.1412528599+
カルペンティエルは西洋かぶれで描写も清潔感あるからならう読書にも受けるんじゃないか?
6無念Nameとしあき26/06/04(木)21:43:00No.1412529265+
マルケスとボルヘスは読書家みんな読んでるけどリョサは誰も読んでないイメージ
7無念Nameとしあき26/06/04(木)21:43:51No.1412529494+
そもそも全然本屋に置いてねぇからなあ
8無念Nameとしあき26/06/04(木)21:44:32No.1412529683+
一緒に働いてたチリ人にネルーダについて聞いてみたけど俺ネルーダあんま好きじゃないって言ってた
9無念Nameとしあき26/06/04(木)21:44:45No.1412529748+
ボルヘスって厨二病?
10無念Nameとしあき26/06/04(木)21:45:50No.1412530050そうだねx1
>マルケスとボルヘスは読書家みんな読んでるけどリョサは誰も読んでないイメージ
サブカル好きは緑の家くらいは読んでる印象
南米文学の中でもボルヘスだけ毛並みが違うから読者がかぶってないイメージがある
11無念Nameとしあき26/06/04(木)21:46:06No.1412530142そうだねx2
>なろうと相性良さそうだけど誰もやらないな
なろうの執筆者のレベルがボルヘスであってたまるか
12無念Nameとしあき26/06/04(木)21:47:49No.1412530639+
ボルヘスは百年の孤独がブームになる前から
西欧でも知られる存在だったから別枠感があるとかなんとか
13無念Nameとしあき26/06/04(木)21:47:59No.1412530694+
>カルペンティエルは西洋かぶれで描写も清潔感あるからならう読書にも受けるんじゃないか?
文体一つとっても意識の流れが強いから人を選ぶよ
ただでさえ革命思想が強いし
14無念Nameとしあき26/06/04(木)21:48:06No.1412530736+
バルガス=リョサ→ガルシア=マルケス→ドノーソとルルフォ→プイグと広がっていき合間にボルヘスやボラーニョやデスエノスも読んだ
コルタサルやフエンテスは合わなかった
15無念Nameとしあき26/06/04(木)21:49:18No.1412531088+
俺はコルタサルがいちばん好き
16無念Nameとしあき26/06/04(木)21:49:23No.1412531105+
ラテアメ作家は政治的なアレコレも関わってくるから南米人と話題にするのは注意か
17無念Nameとしあき26/06/04(木)21:50:58No.1412531581+
マジック・リアリズムがなんなのかよくわかってない
18無念Nameとしあき26/06/04(木)21:51:27No.1412531734+
ボルヘスはワルキューレとボルヘスっぽいおっさんがチョメチョメするやつが一番好き
19無念Nameとしあき26/06/04(木)21:51:28No.1412531740+
個人的に大当たりだったのはアストゥリアスの緑の法王
三部作の真ん中だけ翻訳されてるけどこれ一冊で完結しているうえにラテンアメリカがアメリカ人にいかように食い物にされてきたかが伺える
もちろん物語としてもおもしろい
20無念Nameとしあき26/06/04(木)21:52:10No.1412531931+
リョサは緑の家を読んだと思うが、
あんまりよく分からなかった
代表作は世界終末戦争なんだろうか
数年前に岩波で出てたけどスルーしちゃった
21無念Nameとしあき26/06/04(木)21:52:41No.1412532076+
まぁバルガス=リョサ作品はテーマがご高尚すぎる上に文体が難解だからなぁ
ラ・カテドラルでの対話読んでた時はさすがにきつかった
群像政治劇の激動の時代で初心者向け扱いされるレベル
22無念Nameとしあき26/06/04(木)21:53:28No.1412532282+
マジックリアリズムは西洋風にジャンル分けされたホラーでも、ファンタジーでもなければカフカ的な比喩でもないある種の原始性を持った神話的幻想小説ってイメージ
23無念Nameとしあき26/06/04(木)21:53:48No.1412532382そうだねx2
>ボルヘスは百年の孤独がブームになる前から
>西欧でも知られる存在だったから別枠感があるとかなんとか
そもそも親子くらい世代が違う
24無念Nameとしあき26/06/04(木)21:54:10No.1412532470そうだねx1
>リョサは緑の家を読んだと思うが、
>あんまりよく分からなかった
>代表作は世界終末戦争なんだろうか
>数年前に岩波で出てたけどスルーしちゃった
代表作は緑の家だよ
もしくは構成に凝ったラカテドラルでの会話か
宗教扱った世界週末戦争はリョサの中でもちょっと特殊な位置にある
25無念Nameとしあき26/06/04(木)21:54:36No.1412532606+
リョサは大統領なれそうなところまで行った人だったんですね
日系人のフジモリに負けたんだが
26無念Nameとしあき26/06/04(木)21:55:03No.1412532738+
>百年の孤独(焼酎ではない)
サスペンスとかホラーとかSFとかアクションじゃないのになんかぐいぐい引き込まれたわ
自分でも何読んでんだこれってなったけど一気に読ませるすさまじい何かがあった
27無念Nameとしあき26/06/04(木)21:55:38No.1412532901そうだねx1
マジックリアリズムも定まった定義がないからみんな好き勝手言っててよくわからんのよね
村上春樹なんかのスリップストリームもマジックリアリズムに入れられたりするし
下手すりゃラノベのローファンでも入んじゃないかと
28無念Nameとしあき26/06/04(木)21:55:40No.1412532910+
リョサっていうかフォークナーに影響を受けた作家って素人視点で見たらろくなやつがいないイメージ
とにかく読みにくい
29無念Nameとしあき26/06/04(木)21:55:43No.1412532921+
>>リョサは緑の家を読んだと思うが、
>>あんまりよく分からなかった
>>代表作は世界終末戦争なんだろうか
>>数年前に岩波で出てたけどスルーしちゃった
>代表作は緑の家だよ
>もしくは構成に凝ったラカテドラルでの会話か
>宗教扱った世界週末戦争はリョサの中でもちょっと特殊な位置にある
そうなんか
池澤夏樹の評論で世界終末戦争扱ったやつあったんで勘違いしてたわ
緑の家がピンとこなかったら他の作品スルーしてもいいか
30無念Nameとしあき26/06/04(木)21:56:29No.1412533133+
俺は「ヘンテコ感」って思ってる
二人称文体とか石蹴り遊びのゲームブックみたいな構成とか
内容だけじゃなく語りの部分でもヘンテコならマジックリアリズム
31無念Nameとしあき26/06/04(木)21:56:40No.1412533166+
>リョサは大統領なれそうなところまで行った人だったんですね
>日系人のフジモリに負けたんだが
作家としてはれで正解だったわ
多分色ついてたらノーベル賞も取れなかっただろうし後期の作品も出なかった
32無念Nameとしあき26/06/04(木)21:58:43No.1412533725そうだねx1
>そうなんか
>池澤夏樹の評論で世界終末戦争扱ったやつあったんで勘違いしてたわ
>緑の家がピンとこなかったら他の作品スルーしてもいいか
緑の家も時系列が複雑で慣れてないと分かりづらいからな
もっと分かりやしくて笑えるのならパンタレオン大尉と女たち
もしくはキアヌリーブス初主演の映画の原作のフリアとシナリオライター
33無念Nameとしあき26/06/04(木)21:58:46No.1412533738+
別に世界終末戦争も代表作に入れていいだろ
フリアとシナリオライターや悪い娘の悪戯を代表作扱いするならともかく
34無念Nameとしあき26/06/04(木)21:59:19No.1412533885+
大衆向けのイザベルアジェンデとかはボロクソに叩かれてる
35無念Nameとしあき26/06/04(木)22:00:57No.1412534299+
>大衆向けのイザベルアジェンデとかはボロクソに叩かれてる
大衆向けと判って読むなら
精霊たちの家とかよかったけどな
36無念Nameとしあき26/06/04(木)22:01:03No.1412534329+
汚職官僚に足引っ張られてグダグダで辞任するか、
本人が汚職まみれになるかどっちかしかイメージないな
確かに政治家にはならなくてよかったと思う
けどノーベル文学賞受賞したときは逆に驚いたよ
永遠の有力候補止まりだとばかり…
世界文学のビッグネームが受賞した最後の例だと思う
37無念Nameとしあき26/06/04(木)22:01:06No.1412534353+
>リョサっていうかフォークナーに影響を受けた作家って素人視点で見たらろくなやつがいないイメージ
>とにかく読みにくい
フォークナーってイメージはないけどな
バルザック流のスターシステムを導入してるから作品を読み重ねるといろいろ気づきがあって面白いよ
38無念Nameとしあき26/06/04(木)22:01:16No.1412534392+
ブームの頃たくさん読んだな
ブエノスアイレス事件が好き
39無念Nameとしあき26/06/04(木)22:01:31No.1412534448+
アニメ文化は村上春樹に影響受けてて村上春樹は南米の影響受けてるから普通に今のアニメも間接的にボルヘスマルケスの影響下だと思うよ
40無念Nameとしあき26/06/04(木)22:01:44No.1412534523+
>No.1412533885
浪花節丸出しの娘の闘病記お出ししてくるおばさんだからね…
41無念Nameとしあき26/06/04(木)22:01:49No.1412534548+
>大衆向けのイザベルアジェンデとかはボロクソに叩かれてる
結構面白いけどな
日本人の恋人とか詰め込みすぎではあるけど日本人として惹かれる小説もある
42無念Nameとしあき26/06/04(木)22:04:02No.1412535123+
>>大衆向けのイザベルアジェンデとかはボロクソに叩かれてる
>大衆向けと判って読むなら
>精霊たちの家とかよかったけどな
それもジェネリック百年の孤独だから叩く人の気持ちもわからんでもない
43無念Nameとしあき26/06/04(木)22:04:59No.1412535349+
>>リョサっていうかフォークナーに影響を受けた作家って素人視点で見たらろくなやつがいないイメージ
>>とにかく読みにくい
>フォークナーってイメージはないけどな
>バルザック流のスターシステムを導入してるから作品を読み重ねるといろいろ気づきがあって面白いよ
横からだがフォークナーもスターシステムの作家ではないかな
つうかリョサ作品にそんな繋がりがあるとは知らなかった
44無念Nameとしあき26/06/04(木)22:05:06No.1412535391+
リョサはアマゾンの欲しいものリストに突っ込んだままデジタル積読してる
45無念Nameとしあき26/06/04(木)22:05:32No.1412535523+
>なろう作家も読者もラテンアメリカ文学とか
>読まないだろってのは偏見か
作家はボルヘスとマルケスくらいは読んでるんじゃね
46無念Nameとしあき26/06/04(木)22:06:02No.1412535650+
バルザックは人間喜劇のやつか
岩波の薄い短編集読んだけど全編は日本語訳無いんだっけ?
47無念Nameとしあき26/06/04(木)22:06:50No.1412535843+
>フォークナーに影響を受けた作家って素人視点で見たらろくなやつがいないイメージ
フォークナーはマルケスがまず影響を公言してたような…
48無念Nameとしあき26/06/04(木)22:07:08No.1412535934+
マリオバルガスリョサの自伝だしてたんだな
49無念Nameとしあき26/06/04(木)22:07:23No.1412536004+
南米人は死ぬほどアメリカ嫌いなのにマルケスはヘミングウェイに文学を教えられたのが悲しい
50無念Nameとしあき26/06/04(木)22:07:55No.1412536151+
ボルヘスってラテンアメリカだったのか西洋とばかり
51無念Nameとしあき26/06/04(木)22:08:40No.1412536342+
ガンダム好きなら読もうとして挫折する
52無念Nameとしあき26/06/04(木)22:08:48No.1412536364+
アルヘン・ウルグアイは西洋コンプ半端ないからなほとんど純白人だし
53無念Nameとしあき26/06/04(木)22:09:44No.1412536592+
>横からだがフォークナーもスターシステムの作家ではないかな
>つうかリョサ作品にそんな繋がりがあるとは知らなかった
ヨクナパトーファ郡は他キャラが出しゃばってこない印象があるけどな
こっちは微妙に設定を変えた同姓同名のキャラがよく出てくる
刑事のリトゥマなんてしょっちゅう出てくる
54無念Nameとしあき26/06/04(木)22:10:14No.1412536699+
土俗的な雰囲気の強いフォークナーは分かるが
ヘミングウェイの影響もあるのか
族長の秋みたいな長文で比喩か修辞か
マジックリアリズムかわかんない作品書いてるから意外
ヘミングウェイと対極にしか見えん
55無念Nameとしあき26/06/04(木)22:10:26No.1412536748+
今一番なろうに影響与えてる文豪って逆に誰なんだ
56無念Nameとしあき26/06/04(木)22:10:40No.1412536793+
>ボルヘスってラテンアメリカだったのか西洋とばかり
みんな西洋に留学して文学学んで書いてるからその流れではる
57無念Nameとしあき26/06/04(木)22:10:46No.1412536821+
>今一番なろうに影響与えてる文豪って逆に誰なんだ
村上春樹
58無念Nameとしあき26/06/04(木)22:10:58No.1412536871+
>今一番なろうに影響与えてる文豪って逆に誰なんだ
と…トールキン…
59無念Nameとしあき26/06/04(木)22:11:33No.1412537020+
マジックリアリズムは日常の中にありえないものが当然のように存在してる感じだと思ってる
60無念Nameとしあき26/06/04(木)22:11:46No.1412537067+
>ガンダム好きなら読もうとして挫折する
幻獣辞典くらいなら…
アバオアクーの出展としてボルヘスが書いてた
バートン版千夜一夜物語の注釈までチェックしようとしたらえらいことになるけど…
61無念Nameとしあき26/06/04(木)22:11:56No.1412537103+
スレ画がギルティ炭酸ですか
62無念Nameとしあき26/06/04(木)22:12:33No.1412537261+
>土俗的な雰囲気の強いフォークナーは分かるが
ヘミングウェイの影響もあるのか
初期作品はマジでヘミングウェイのパクリでどんどん影響下から離れていった
63無念Nameとしあき26/06/04(木)22:12:44No.1412537315+
>マジックリアリズムは日常の中にありえないものが当然のように存在してる感じだと思ってる
伝奇ものと何が違うの?
って思っちゃう
64無念Nameとしあき26/06/04(木)22:12:49No.1412537336+
>こっちは微妙に設定を変えた同姓同名のキャラがよく出てくる
>刑事のリトゥマなんてしょっちゅう出てくる
同姓同名キャラなのに設定変えてるってどういう意図なんだろう
手塚のスターシステムみたいに
役者のキャラが演じてると解釈すべきなのか…
65無念Nameとしあき26/06/04(木)22:13:06No.1412537399+
JKローリングかな
66無念Nameとしあき26/06/04(木)22:14:52No.1412537832+
オタクに人気なのはずっとニーチェとドストエフスキーなイメージ
67無念Nameとしあき26/06/04(木)22:15:49No.1412538068+
フアン・ルルフォの燃える平原が面白かった
最近新しい邦訳も出てくれて嬉しいかぎり
68無念Nameとしあき26/06/04(木)22:15:51No.1412538080+
ガルシアマルケスも初期の短編から独特の雰囲気放ってるけどな
ヘミングウェイほどすかしてもいないし
69無念Nameとしあき26/06/04(木)22:16:20No.1412538194+
>>マジックリアリズムは日常の中にありえないものが当然のように存在してる感じだと思ってる
>伝奇ものと何が違うの?
>って思っちゃう
南米人が書いたらマジックリアリズム
日本人の馬琴や国枝史郎が書いたら伝奇、でいいのでは
70無念Nameとしあき26/06/04(木)22:16:24No.1412538208+
>オタクに人気なのはずっとニーチェとドストエフスキーなイメージ
カフカちゃうの
71無念Nameとしあき26/06/04(木)22:16:48No.1412538313+
>>ガンダム好きなら読もうとして挫折する
>幻獣辞典くらいなら…
>アバオアクーの出展としてボルヘスが書いてた
>バートン版千夜一夜物語の注釈までチェックしようとしたらえらいことになるけど…
アバオアクーってボルヘスの創作でよいよね
英語で検索してもボルヘスしかヒットしないし
そもそも設定が面白すぎるってかあまりにボルヘス好み
72無念Nameとしあき26/06/04(木)22:18:14No.1412538688+
村上春樹の影響はセカイ系に限定されてる
世界の終わりとハードボイルワンダーランドはゼロ年代みんな読んでたけど今はただ射精してる人みたいな感じでしょ
73無念Nameとしあき26/06/04(木)22:19:57No.1412539147+
ドストエフスキーはポーランド人虐めるのが無理
74無念Nameとしあき26/06/04(木)22:21:12No.1412539479+
目が覚めたとき、恐竜はまだそこにいた。
75無念Nameとしあき26/06/04(木)22:22:35No.1412539865+
ボルヘスってそもそも南米の血が一滴も入ってないんじゃなかったっけ
76無念Nameとしあき26/06/04(木)22:24:38No.1412540380+
>目が覚めたとき、恐竜はまだそこにいた。
全文引用は著作権を侵害してる可能性があるから削除しとけ
77無念Nameとしあき26/06/04(木)22:25:14No.1412540543+
思い浮かぶのコロンビア・アルゼンチン・メキシコ・ペルー・チリくらいで他の国の作家あんま名前出てこない
78無念Nameとしあき26/06/04(木)22:27:14No.1412541054+
東欧もマジックリアリズムだし半分白人みたいなところってそういうのが流行るんだろうか
79無念Nameとしあき26/06/04(木)22:28:41No.1412541437+
>今一番なろうに影響与えてる文豪って逆に誰なんだ
村上春樹とか赤川次郎とか神坂一とか谷川流とかいろいろ思い浮かぶけどスレ違になるな
80無念Nameとしあき26/06/04(木)22:28:50No.1412541472+
>東欧もマジックリアリズムだし半分白人みたいなところってそういうのが流行るんだろうか
極論承知で言うと政治がクソだから現実逃避してんじゃね
莫言なんかもそんな感じ
81無念Nameとしあき26/06/04(木)22:29:17No.1412541576+
中南米系出身者だと某革命家のゲリラ大将の日記しか読んだこと無かった
82無念Nameとしあき26/06/04(木)22:30:25No.1412541848そうだねx1
日本に紹介されるのがマジックリアリズム作品なだけで現地じゃ色々なジャンルがあるんだろうな
83無念Nameとしあき26/06/04(木)22:31:02No.1412542001そうだねx1
>極論承知で言うと政治がクソだから現実逃避してんじゃね
人間の偉大さとは、たとえ一時的であるにせよ、空想の世界に逃げることが出来ることです
パスが孤独の迷路内でそう言ってたから治安の悪さがダイレクトンに出てるのはある
84無念Nameとしあき26/06/04(木)22:31:44No.1412542200+
最近はスパニッシュホラーみたいな新機軸で国書刊行会から色々出てるね
85無念Nameとしあき26/06/04(木)22:31:55No.1412542253+
    1780579915810.jpg-(127397 B)
127397 B
南米で行方不明になったちょっと皮肉が多い作家なら読んだことがある
86無念Nameとしあき26/06/04(木)22:32:30No.1412542376+
東欧のはもっとオタクが好きそうなファンシーな感じだな 悪童日記とかアイヴァスみたいな
87無念Nameとしあき26/06/04(木)22:34:09No.1412542785+
水声社いつもありがとう
88無念Nameとしあき26/06/04(木)22:34:33No.1412542895+
>1780579915810.jpg
コラじゃないの初めて見た
89無念Nameとしあき26/06/04(木)22:34:40No.1412542924+
>日本に紹介されるのがマジックリアリズム作品なだけで現地じゃ色々なジャンルがあるんだろうな
コルデルという手製の自費出版本をその辺で売る文化があるとか
90無念Nameとしあき26/06/04(木)22:34:40No.1412542925+
全く触れてこなかったけどとりあえずスレ画はおすすめなの?
91無念Nameとしあき26/06/04(木)22:34:52No.1412542980そうだねx1
>南米で行方不明になったちょっと皮肉が多い作家なら読んだことがある
それこそフエンテスの老ぼれグリンゴのモチーフじゃないか
大昔集英社の文庫で出たときは購入できなかったんだよな
フエンテスもビアスも好きだから読みたいんだが
92無念Nameとしあき26/06/04(木)22:35:24No.1412543116+
教養を求めているなら
93無念Nameとしあき26/06/04(木)22:36:08No.1412543303そうだねx2
>全く触れてこなかったけどとりあえずスレ画はおすすめなの?
クッソ文章が読みにくいだけのファンタジー奇想小説だよ
バベルの図書館は日本でアニメ化されてる
94無念Nameとしあき26/06/04(木)22:36:34No.1412543405そうだねx1
ボルヘス昔読んだはずなのになーんもおぼえてねえや
95無念Nameとしあき26/06/04(木)22:36:40No.1412543435そうだねx1
>全く触れてこなかったけどとりあえずスレ画はおすすめなの?
短編集というか世界中の変な話集めましたみたいな本だから読みやすい
96無念Nameとしあき26/06/04(木)22:37:11No.1412543550+
ボルヘスは立ち読みしてまだいいか…でずっと読んでない
97無念Nameとしあき26/06/04(木)22:37:23No.1412543611+
この頃の訳書って基本的にゴミみたいな文章で読む気失せるのよね
98無念Nameとしあき26/06/04(木)22:37:30No.1412543642+
ガルシアマルケスとかいう書き出しのセンスがめちゃくちゃ良い奴
99無念Nameとしあき26/06/04(木)22:37:54No.1412543739+
そういや巨大数動画でバベルの図書館の蔵書数みたいなのが出てきたな
すげー数だった(小並感)
100無念Nameとしあき26/06/04(木)22:38:10No.1412543811+
>それこそフエンテスの老ぼれグリンゴのモチーフじゃないか
>大昔集英社の文庫で出たときは購入できなかったんだよな
>フエンテスもビアスも好きだから読みたいんだが
あれはメキシコに消えたビアスの伝記じゃなくてあくまでもフェンテスの空想だから留意が必要
101無念Nameとしあき26/06/04(木)22:38:58No.1412543999+
>日本に紹介されるのがマジックリアリズム作品なだけで現地じゃ色々なジャンルがあるんだろうな
普通の社会派の作品もあって欧米圏で注目されたりしてるが日本には全然入ってこない
102無念Nameとしあき26/06/04(木)22:39:00No.1412544012そうだねx1
>この頃の訳書って基本的にゴミみたいな文章で読む気失せるのよね
安心と信頼の鼓直だぞ
読みづらいと感じるのは元の文章がそうだから
103無念Nameとしあき26/06/04(木)22:39:02No.1412544022+
ピエール・メナールとかハーバート・クエインみたいな嘘作家評論系の作品好き
104無念Nameとしあき26/06/04(木)22:39:20No.1412544102そうだねx1
>全く触れてこなかったけどとりあえずスレ画はおすすめなの?
鼓訳は訳は正確だそうなのだがあまりオススメしない
誤訳があっても篠田訳のほうがいい
105無念Nameとしあき26/06/04(木)22:39:49No.1412544214そうだねx1
>この頃の訳書って基本的にゴミみたいな文章で読む気失せるのよね
つうか木村榮一か鼓直のどっちかのイメージ
別に訳者が悪いんじゃなくて原文が読みにくいんだろう
106無念Nameとしあき26/06/04(木)22:41:47No.1412544688+
ボルヘスはナチスを部分的に擁護してるのがいけすかない
107無念Nameとしあき26/06/04(木)22:42:02No.1412544752+
これからラテンアメリカに挑戦したいと思ってる人たちにはあえて先にジョイスのユリシーズを完読しろと言いたい
あれ一冊読み通せば複雑な文章をどう理解したらいいかってのが頭に入るからもう何も怖くなくなる
108無念Nameとしあき26/06/04(木)22:43:23No.1412545069+
>つうか木村榮一か鼓直のどっちかのイメージ
スペイン文学者は英文学者仏文学者独文学者露文学者よりもぐっと少ないのだからしかたがない
109無念Nameとしあき26/06/04(木)22:43:35No.1412545127+
>ボルヘスはナチスを部分的に擁護してるのがいけすかない
あの頃のアルゼンチンそんな感じの政治体制だったからまあ
110無念Nameとしあき26/06/04(木)22:44:17No.1412545307+
>ボルヘスはナチスを部分的に擁護してるのがいけすかない
ノーベル文学賞取れなかった最大の理由と言われてるな
右翼左翼で世界の文豪カテゴライズしたら
三島と並んで稀少な右翼枠
111無念Nameとしあき26/06/04(木)22:44:53No.1412545450+
あれ…百年の孤独の文庫化ってもう2年も前だったか…
112無念Nameとしあき26/06/04(木)22:46:03No.1412545719+
>あれ…百年の孤独の文庫化ってもう2年も前だったか…
やだなぁとしあき
そんな…まさかぁ…
113無念Nameとしあき26/06/04(木)22:50:00No.1412546685+
>あれ…百年の孤独の文庫化ってもう2年も前だったか…
買った人の半数は最後まで読了できてなさそう
114無念Nameとしあき26/06/04(木)22:50:48No.1412546860+
ボルヘスは右翼なのによりにもよってマルクスの資本論と同じ構図と色彩を採用したのは岩波の嫌がらせなのか
115無念Nameとしあき26/06/04(木)22:50:58No.1412546902+
    1780581058689.jpg-(1933795 B)
1933795 B
大佐に手紙はこないは新訳より断然こっちがいい
116無念Nameとしあき26/06/04(木)22:54:05No.1412547616そうだねx1
>買った人の半数は最後まで読了できてなさそう
俺も前半のお伽話と中盤の大佐の英雄譚は大好きなんだけど後半がつまらなさ過ぎてその度に挫折してる
具体的には大佐が老化したあたり
117無念Nameとしあき26/06/04(木)22:55:08No.1412547856+
なんかタイトル忘れたけど伝説の戦士の鎧貰ったからそれで戦おうとしたら敵がえっアイツまだ死んでなかったの!?て勘違いで動揺して撃退に成功する奴好きだった
118無念Nameとしあき26/06/04(木)22:56:08No.1412548092+
>俺も前半のお伽話と中盤の大佐の英雄譚は大好きなんだけど後半がつまらなさ過ぎてその度に挫折してる
>具体的には大佐が老化したあたり
マコンドが荒廃していくあたりか?
村人がこんなところにアメリカの企業なんてあったの?って会話している
119無念Nameとしあき26/06/04(木)22:58:04No.1412548514+
>マルケスとボルヘスは読書家みんな読んでるけどリョサは誰も読んでないイメージ
楽園への道は比較的広く読まれてる気がする
ゴーギャンの人気ありきなんだろうけど
120無念Nameとしあき26/06/04(木)22:58:18No.1412548571+
>マコンドが荒廃していくあたりか?
>村人がこんなところにアメリカの企業なんてあったの?って会話している
アルカディオ・セグンドとバビロニアがメインキャラになったあたり
あまりにもこいつらに感情移入できなかった
121無念Nameとしあき26/06/04(木)22:58:46No.1412548671+
こうして積読が増えてゆくのです
122無念Nameとしあき26/06/04(木)22:59:09No.1412548743+
ドノソも文庫で出せ
123無念Nameとしあき26/06/04(木)22:59:52No.1412548893+
>アルカディオ・セグンドとバビロニアがメインキャラになったあたり
>あまりにもこいつらに感情移入できなかった
線路が通ったあたりかな
124無念Nameとしあき26/06/04(木)23:01:39No.1412549281+
>全く触れてこなかったけどとりあえずスレ画はおすすめなの?
幻想小説とミステリー小説とアウトロー小説と架空の小説の書評
とボルヘスを構成する要素がバランスよく入っているのでオススメ
125無念Nameとしあき26/06/04(木)23:02:18No.1412549449+
>こうして積読が増えてゆくのです
前半と中盤はマジで好きで何度も読むんだけどな
悔しい
126無念Nameとしあき26/06/04(木)23:02:52No.1412549575+
安部公房の文庫を10冊ほど積んでるので
それを崩したらガルシア・マルケスを読む算段なんだ
あくまで算段なの
127無念Nameとしあき26/06/04(木)23:04:21No.1412549918+
>>アルカディオ・セグンドとバビロニアがメインキャラになったあたり
>>あまりにもこいつらに感情移入できなかった
>線路が通ったあたりかな
そこら辺から打ち切りが決まった連載漫画のように話が畳まれて村もブエンディーア一族も破滅一直線なの好き
128無念Nameとしあき26/06/04(木)23:05:24No.1412550160+
フエンテスのテラ・ノストラを買うだけ買ってまだ読めてない
分厚すぎてもしかしたら一生読むタイミングがないかもしれない
129無念Nameとしあき26/06/04(木)23:07:56No.1412550752+
南米文学を集めたオムニバス形式の短編集で何度も読まされるはめになるフェンテスのチャックモール

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