日本って、ウクライナ並にドローン兵器準備できるの？

>日本って、ウクライナ並にドローン兵器準備できるの？
研究は以前からやってはいるけど、来年の予算概算要求で初めて無人機の予算として30億円計上する予定

ウクライナ並？
比べるなら中国かアメリカ並だろう
そしてあらゆる種類をまんべんなくとまではいかないが、少なくとも比較的安全なところから一方的に揚陸部隊をタコ殴りに出来るような備えを進めつつあるのが今

小隊は筆者が経験して来た自衛隊の「かく戦えり」だから
侵攻軍はロシアだろうがゴジラだろうが何でも良いんだよ
頼りになりそうな連中はどんどん死んで、本当の敵はヘタレ政府と平和ボケの国民
官僚主義の陸幕、世渡り上手いだけで実戦では全く使えなかったヘタレ幹部やベテラン陸曹みたいな感じ

ハンバーガーヒルみたいな硬派で売れなそうな映画で観たい

このお姉さんって無職なのかな？
自衛隊に入隊すれば安定収入が得られるだけでなく、子供の問題も防衛省の庁内託児施設で解決するのに…

かわぐちかいじのジパングの対露戦なんて
もう笑えちゃうよリデル級駆逐艦とかシトルム級空母とか
水子みたいなの見せられてさ・・・
というかあの漫画の世界はF-2や地対艦誘導弾の存在しない世界だったね

もしロシア軍が北海道に侵攻準備してのなら
大体判ってしまいかなりの厳戒態勢になるはずだが
呑気に北海道旅行とか出来るのかな？
まだ北海道から本州に避難する人で溢れてる様にすればいいのに

>No.561133
侵攻直前のウクライナの雰囲気思い出したら平和ボケ日本ならそんなもんじゃないかと思う。

>侵攻直前のウクライナの雰囲気思い出したら平和ボケ日本ならそんなもんじゃないかと思う。
侵攻の可能性出てる状態だと道内は工作員などで治安悪化したり
流言飛語が飛び交って嫌でも自粛すると思うよ

やっぱりやりたいこと優先（陸自で小隊レベルのミクロな話）だからそこまでの経緯はガバいね

まぁ普通は戦略的動向を現実的かつ理論的に考えたら、セオリーとしてはこう考えて動くのが当たり前だろうなんてものはだいたい吹き飛んだのがここ数年みたいなものだし
国家戦略や市民感情も含めて、国際社会は基本的に望まれるべきもっとも理論的判断より斜め下の判断をして動くのがここ最近の現実なようなので

宣戦布告無し侵攻でリアリティ出したのに現実サンは特別軍事作戦なんだから参るね・・・
まあ宣戦布告なんて８０年前から誰も使っとらんて話もできるが

>No.561124
>No.561125
>No.561126
多分無理

最低でもこれくらいを『何度も』調達、もしくは戦時製造出来ないと…＞操縦用コントローラーなど除いても


ウクライナ侵略戦争における『ドローン戦闘成功』映像の裏に、無数の『作戦失敗＆運用チームの「消滅」』がある筈だから

"ドローン"ってピンからキリまで用途別に様々な種類からあるってところから説明しなきゃいかんか？

>1729278602667.jpg
ここに写ってるのって敵前での攻撃用途に使うならぶっちゃけ能力もコストも155mm榴弾のほうがはるかにマシレベルのものだから
そんなものを『何度も』調達するくらいならより高価かつ高性能な巡航ミサイルを予め『何度も』調達し始めているのが今の日本なんだよね

その辺よく分からないならウクライナの戦場と日本の戦場の違い、地勢を考えた上で防衛省のスタンドオフ防衛能力と無人アセット防衛能力に加えて合衆国海兵隊のEABOとその辺は最低限勉強してきて欲しいかなと

通信機がまだF10だった頃がベースの話だっけ
>かわぐちかいじ
作中でスペツナズが自衛隊相手に大立ち回りしてるのと同時並行でリアルではウクライナ警察に逮捕されたりおばちゃんに飯恵んでもらってて爆笑してしまった

>もしロシア軍が北海道に侵攻準備してのなら
>大体判ってしまいかなりの厳戒態勢になるはずだが
>呑気に北海道旅行とか出来るのかな？
>まだ北海道から本州に避難する人で溢れてる様にすればいいのに
まだそこまでは行っていないのだろうけど
沖縄南西諸島へ最近の急ピッチな自衛隊展開のペースと
相変わらずの平和ボケ的な沖縄の街の空気を比較すると案外1729255076922.pngみたいな感じになるかもしれないと思う事もある。

2008北京オリンピック長野聖火リレーをまとめてみた
https://w.atwiki.jp/mouryoku/pages/18.html

>やっぱりやりたいこと優先（陸自で小隊レベルのミクロな話）だからそこまでの経緯はガバいね

個人的には充分許容範囲だわ
なにしろミクロの話に集中しすぎてマクロが消滅してる漫画で慣らされたからな
冒頭でいきなり北海道をロシア空軍機が爆撃したかと思いきや、その次には英語やフランス語やスペイン語を話す敵兵が次々と侵攻してきて、そんな意味不明な国際情勢のさなか主人公たちはひたすら不倫とオーラルセックスに明け暮れるという漫画

>>主人公たちはひたすら不倫とオーラルセックスに明け暮れるという漫画
そうなの？

>No.561158
それで最後は宇宙が破裂して終わるんだからもうわかんねえわサイカノ

まぁ細かいこと気にしないで
どの道北海道仮想戦記はバトルオーバー北海道が最強ですから

https://bunshun.jp/articles/-/74087
4話後編
・
次回5話前編は10月29日（火）0600時に更新予定

相手の嫌がる事をするのが勝負の基本、ダムでも原発でも攻撃するというだけでも言って置いた方がいい

お、そうだな

つわものどもが夢の跡

本文無し

>バトルオーバー北海道が最強ですから
個人的に終盤戦車戦になる音江の方によく通るけど
山がちで上手く戦車戦になるかななんて思う…旭川との中間の神居古潭とかあのへんの道は破壊封鎖しやすそうだし
もうちょい先の深川・滝川それに更に南の岩見沢・月形までになったら
今のウクライナ東部ほぼそのままの状況になり得そう

こっちは2012年刊行

>どの道北海道仮想戦記はバトルオーバー北海道が最強ですから
忘れられた存在

>本文無し
旧新潟駅…

この手のロシア侵攻モノはロシアの戦力はほぼ無尽蔵で描かれてるけど
事実（特別軍事作戦（笑））ではそんなことは全然なかったてぇ事

>この手のロシア侵攻モノはロシアの戦力はほぼ無尽蔵で描かれてるけど
ロシアって人口は日本とあまり変わらないからね…

もし小隊やバトルオーバー北海道を描き直すとしたら、ロシアの兵力を補うために、
北朝鮮師団の投入とか、インドやアフリカから拉致られて無理矢理従軍させられてる外国人部隊とか、ロシア軍と共同作戦を取る中国海軍空軍とかも組み込んでカオスにして欲しいな

ロシア太平洋艦隊最盛期の海上輸送能力ですら主にロプーチャ級10隻からなる約5000トン
これでも在日アメリカ軍の地上戦戦力は主に沖縄方面で北海道駐留はほぼ無かった
それよりも今リアルなのは人民解放軍だろう
特に人民解放軍においてボトルネックとなる海上輸送能力と海上航空戦力の増強が目覚ましく著しい動きもある点と比べれば、今時ロシア侵攻モノははっきり周回遅れまである

>この手のロシア侵攻モノはロシアの戦力はほぼ無尽蔵で描かれてるけど
>事実（特別軍事作戦（笑））ではそんなことは全然なかったてぇ事

いやアントノフ空港に殺到する空を覆わんばかりのロシア軍ヘリの大編隊や
キーフに向かって突撃する第1親衛戦車軍、馬鹿みたいに長い64kmのロシア軍大渋滞とか、
まさに無尽蔵じみた物量だったでしょ。
それを阿呆な作戦と補給不足で瞬く間に使い潰しただけで。

ウクライナ軍の抵抗で補給不足に陥ったロシア軍が音を上げてキーフ周辺から撤退を開始したのが、
開戦から凡そ4週間後、あの名作のバトルオーバー北海道がの戦闘期間が僅か1週間で、
その期間中に不足していながらもまだまだ自衛戦闘ができる程度の補給物資が
残っているロシア（ソ連軍）への反抗も行っているのだから、
まさに前線の兵士からしたら無尽蔵の兵力だよ。

みんな大好き音威子府
国道の三叉路で橋梁付きという（悪）夢のような地形

>個人的に終盤戦車戦になる音江の方によく通るけど
>山がちで上手く戦車戦になるかななんて思う

音威子府決戦に勝って士別、深川以降の石狩平野に行ければ
自衛隊も真正面から要撃するしかなくなるがまぁ簡単じゃないね
深川に出る前に散々陸自にゲリラ戦やられて部隊はボロボロだろう

標津、別海辺りの道東地域ならほぼ全部牧草地みたいなもんだし
北方領土経由で赤い絨毯敷けそうだけど
日高山脈に阻まれて札幌には行けないからね
港湾機能の為に釧路取っても太平洋で海自が手招きしてるだろうし
白糠、音別北部の森林地帯から遠距離投射食らってマリウポリ化しそう

>研究は以前からやってはいるけど、来年の予算概算要求で初めて無人機の予算として30億円計上する予定
初めてって？それこそ10年前からいくらでも偵察ドローンは運用してただろ

>ロシア太平洋艦隊最盛期の海上輸送能力ですら主にロプーチャ級10隻からなる約5000トン
羨ましい揚陸能力だな
自衛隊の最盛期はといえば、大型の艦としてみうら型3隻とあつみ型3隻、それに小型の艦としてゆら型と1号型とが同時配備されていた1980〜90年代だろうか
もし青函トンネルが破壊された場合、本州の部隊を北海道に転地させる事すら難儀しそう

筒井康隆の「歌と饒舌の戦記」では青函トンネルは徒歩で避難する道民に埋め尽くされ
自衛隊は軍事輸送に使うのを断念していたな

やっぱ地対艦ミサイルでどれだけ上陸してくる部隊や物資を海上で
沈めれるかに掛かってくるな
話が作れなくなるor艦隊決戦させたいでF-2戦闘機（の空対艦ミサイル）
もろとも「無かった事」にされるが・・・
バトルオーバー北海道では大活躍してたね

かわぐちかいじの作品でこれらが存在してたら北海道に部隊上陸未遂どころか
損害恐れて近づく事も躊躇ってるだろうな

>1729227118570.png
そもそもまず今のロシア太平洋艦隊の揚陸戦力って全艦艇かき集めても約1500トンあるか無いかだし、仮にウラジオストクの全貨物船を徴用したとしても舞鶴と大湊の護衛艦隊と、千歳・三沢の航空戦力を掻い潜って、それも更に初動の港湾機能を期待できない段階の揚陸戦力をたった1500トン(主力戦車も付帯する砲兵・歩兵・高射・補給部隊等と別におそらくせいぜい数個小隊)で二方面に分けて北部方面隊と戦わなきゃいけないのとてもたいへんそう(小並感)

扉絵でこんな上陸してるけどやりたいことの割には規模があまりにも少なすぎるし、少なくとも帯広の第5旅団と第1対戦車ヘリコプター隊は何してるんだろうか
しかもロシア軍侵攻戦力はたったの3個旅団で、何故かここからロシア軍1個砲兵中隊と1個戦車中隊と1個機械化歩兵大隊が出てきて、いっぽう主人公のいる釧路方面の前面には第7師団や第3師団を差し置いて何故か第5旅団のほとんども道北へ行ってて来ないから、主人公の居る1個普通科中隊しかない設定らしくて草

そもそも国後に1個旅団以上の新たな増強があったのに、今の今まで展開"演習"も、東北方面隊との共同転地による増強もしておらず、更に上陸からひと月経つ今の今まで敵の旅団か連隊が上陸したらしい釧路方面を何故か1個普通科中隊のまま完全放置だったらしいという
何なら何故か三沢の空自も米空軍も来ないらしいとか草不可避

>草不可避
第二次鳩山政権でも発足したんじゃないの？

韓国軍が対馬や五島列島に侵攻しているのに日韓関係は普通に維持されてる設定の火葬があるので草不可避でも安心安全です

>No.561216

>1729227118570.png
の画像を素直に見るなら、道北方面が主攻で道東は見え見えの陽動なんでしょ。
ロシア軍には戦術弾道弾・巡航ミサイルがあるから、日本が初動をミスれば第1ヘリ隊どころか千歳基地や三沢基地も手痛い打撃を受けて一時的に航空優勢が喪失して北部方面隊が徒手空拳で戦う羽目になることは仕方がない。
奇襲ってのは本当に怖いよ。

…ただ、初動の混乱状態ならともかく、いきなり時が飛んで1か月後はないだろ。
311でブチギレた自衛隊の動員・展開能力を見ると、北海道には続々と増援部隊が送り込まれるし、海自のSSや体制を立て直した空自が殺到しているはずだし、いくら道北方面に戦力を集中していたとしても道東への手当はもっとされるのが自然。

まぁもしかしたら同時に中国が台湾を無視して沖縄・九州に全力侵攻するだなんて超展開をしてくるのなら、こういう事態になってもおかしくはないかもしれないが…
（そんな前提じゃないと捻り出ない状況の時点でおかしい？それは…その通り…）

>No.561229
それプラス米軍が助けに来れない
状態っという事は中東やヨーロッパ方面でも
大規模な戦争が起こってるとかの
第三次世界大戦やな…

Amazonレビューを見ると主に２種類で
・専門用語が多すぎてよく分からないし読みにくく、起承転結も全く意味不
・とても緊迫していてリアリティーがある！生々しい描写から戦場のリアルを肌で感じられる作品！これが戦場の真実なのか！
みたいな感想

ちなみに個人的に唯一興味深いと思ったレビューがこちら

筆者は陸曹航空操縦学生出のヘリパイだから陸上戦闘の戦術知識は実質陸曹レベルで止まってんじゃないの

何なら筆者は元コブラパイロットなんだから主人公もコブラパイロットの目線から描けば良かったのにとも
個人的にはむしろこっちのほうが面白い
「火力調整会議が荒れるんです」「ロシアの尖兵中隊って強いな」小泉悠と元自衛官・作家の砂川文次が“ロシア軍のリアル”を語る
https://bunshun.jp/articles/-/55156
>砂川　精神よりも肉体が重要といいますか。どこの国でも似たようなところがあると思います。幹部候補生学校時代に、韓国の陸軍士官学校まで研修に行ったことがありました。研修では、互いがどういった訓練をしているかをプレゼンするのですが、自衛隊の100キロ行軍のスライドが出てきた時、向こうの士官候補生たちが明らかに「あーっ！」みたいな顔をしたんですよね（笑）。
>砂川　日本の陸自と同じように、韓国の陸軍も訓練に100キロ行軍を取り入れているらしくて。国家や民族の垣根を越えた、肉体としての共感みたいなものがありました。

>小泉　よくわかります。モスクワ駐在の陸自武官と飲んだことがあるのですが、「この前、ロシア軍の工兵の演習を見に行ったんですけど、やっぱり日本と一緒なんですよ！」って、すごく嬉しそうに話すんですよね。「基本爆破があって、戦闘爆破があって……」みたいな。
>砂川　職種の魂が出てしまう。
>小泉　爆弾の扱い方、飛行機の飛ばし方……軍人はそれぞれの手触りの中で戦争や軍事のことを考えている。国家がどうだとか崇高な理念を語るのは、三島由紀夫的な世界観だと思うんです。文学の中の軍人は喋り過ぎなんですよ。「本物の軍人ってこんなことをグダグダ言わないよな」と思っていました。

>砂川　「うちの火力をこう使え！」と各々が主張して、会議が紛糾する。対戦車ヘリは希少な火力になるので、各要求を踏まえ、限られたリソースをいかに上手く使うかに心を砕くのです。
>小泉　それはリアルな話ですねえ。やっぱり対戦車ヘリって、砲兵の延長なんですね。
>砂川　そういう気質、矜持を持っている操縦士は多かったですね。

いやこっち描いたほうが面白いって
これで芥川賞とかいうのは取れないだろうけど

ロシア軍の投入兵力、なんか少なくない？
それとも地積的にこれ以上の兵力配置は難しいとかか？

敵の主侵攻が分からないから我の火力配置が出来ないらしい
主攻だろうが助攻だろうが、迎撃しなければならない事は変わらないのだから、主人公の連隊に孤軍奮闘させずに特科や空自の支援くらい付けてあげたら良いのに…

それとも主人公が知り得ない上位階梯や政治階梯で何かトラブルでも起きてるのかな？

真っ当なツッコミすぎる…

（撃たれて死んでるのに）防衛出動命令は出ない
増援は無い
アメリカは来ない
みたいな悲観脳な世代があるんだよな

うん
やっぱりバトルオーバー北海道読もうぜ

空と海はどうなってるのコレ？

当たり前と言えば当たり前だけど
日本本土に攻め込むってやっぱりハードル高いんだなぁ

>No.561229
本土の自衛隊が動けないってもう南海トラフ地震に連動しての首都圏直下地震とかすわ日本沈没レベルの災害が起きてるとかでないと…

>>No.561229
>本土の自衛隊が動けないってもう南海トラフ地震に連動しての首都圏直下地震とかすわ日本沈没レベルの災害が起きてるとかでないと…

本土から応援部隊が来れない理由としての
青函トンネルがサボタージュで使用不能
港湾施設も巡航ミサイルで損傷し更に潜水艦の機雷撒かれ
本土からの増援が滞ってるとかの描写や会話でもあればまだねぇ…
それこそ
>やっぱりバトルオーバー北海道読もうぜ
ちゃんとここ抑えてるのよね自営業先生
スレ画は空自や海自に在日米軍の事すら触れられてないのもね

>(撃たれて死んでるのに）防衛出動命令は出ない
>みたいな悲観脳な世代があるんだよな

自衛官が撃たれて死んだ位じゃ防衛出動なんて大層なもん出ないと思うぞ
国民の生命と財産が脅かされて初めて検討でしょ

冒頭で民間人のいる空港のロビーに巡航ミサイル撃ち込まれてますが…

>自衛官が撃たれて死んだ位じゃ防衛出動なんて大層なもん出ないと思うぞ
>国民の生命と財産が脅かされて初めて検討でしょ
ここにも悲観脳がおるな
殉職じゃないぞ戦死だぞもう戦争始まってんだよ

あと隊員の生命を国民にカウントしてないの何？？

むしろ悲観してからか日本の真骨頂
「もはやこれまで！」の後に
無茶苦茶やって散りそう
核のバンザイ突撃とか冗談じゃ無い

幹部とはいえ末端のヘリパイだと演習シナリオとか読んだことないのかな？
もうちょっとマシな想定を出して欲しいかな