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街にヒグマの想定外 共生課題
2021年6月、体長1.6メートルのヒグマが札幌市東区の住宅街で次々と人を襲い、4人が負傷する出来事があった。
かつて人食いグマの被害があった地域だが、それは140年以上の前のこと。今では空港が整備されて、東区の人口は約25万人で東京の渋谷区に匹敵する。「まさかそんなところにクマが出るなんて」。行政も住民も事態を想定していなかった。
ヒグマは10キロ以上離れた北の山から川伝いに市街地へ入ってきたとみられる。侵入を防ぐことは難しいと思われる中、壮大なプランが浮上する。「総延長100キロの電気柵で防ごう」。有志が動き出した。
ことしのヒグマの目撃件数はすでに2400件を超えた。人里に姿を現すヒグマは絶えず、駆除も続く。“電気柵の長城”ですみ分けは可能なのか。実現性を探った。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/d7b29fa422eedd8316f99ef9198b8d24c3132e21&preview=auto
… | 1無念Nameとしあき24/10/24(木)23:17:54No.1266319916+ 1729779474568.jpg-(9373 B) キタ━━━(゚∀゚)━━━!! |