スレ発見テチューン

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

儀式の準備ならお任せ下さいデス

遅い時間に立て乙デスウ

汚い花輪だ…

食べちゃいたくなるくらいかわいい

いとこじ２がこなさ過ぎて頭がおかしくなりそうテチ…

土曜日は生き埋め

翻訳「卵実装」
向こうで卵から孵る実装石の話題があったようで

翻訳「目隠しいたずら」
翻訳したのが大分溜まってたので保管庫のアプロダに入れようかと

>翻訳「卵実装」
ノリちゃん相変わらずワケの分からんことをしてるな(安心)

>>翻訳「卵実装」
>ノリちゃん相変わらずワケの分からんことをしてるな(安心)
まず卵実装の説明を…

らくがき

>お久しぶりです
>なんとか生きてます

思えばスレ復活して結構経ったんな

今も続いてるのが何となく不思議だ
らくがき

>今も続いてるのが何となく不思議だ
>らくがき
寝てるの可愛いデス

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

らくがき

>1731770559812.png

常々思うが実装のケツは汚い。ぶつぶつがついているし、なんか蒙古斑と相まって薄汚いオッサンのケツっぽい。
肛門ともなるとオデキまみれで見れたもんじゃない、なので俺はこれをキレイにしてやらねばならない気がする。

「デギャアアアアッ！？イタイ、イタイ！イタイなんデズッ！？血が！血が出てるデズゥ、やめてデズ！！！」
尻の穴にアルコール漬けにし、唐辛子パウダーでコーティングした（辛いと消毒できる気がする。）綿棒を挿入、ハンドドリルに接続しているのでけたたましいモーター音だ。回転力が確かな洗浄行為を約束する。

グニョグニョとした実装の尻穴をえぐりながら、肛門が血まみれになり、唐辛子パウダーと混ざって粘土状になっていく。

「おちりがぶっ壊れちゃったデズゥ〜！！」
ケツからよくわからない液体をタレながら公園をバタバタドドタドタ走り抜けていく洗浄済み実装。

「く、来るデズ！逃げるデスッ！？」「ママ〜！おいてかないでテチィィ！！」
洗浄対象たちに向かい、俺は歩み始めた。

おしり

おしり

>らくがき
成体がかかるとどうなるか気になる

>No.1272943884
>おしり
ケツみてぇな口しやがって

秋を通り越してしまったかのような寒風が吹く中を、敏明は猫背気味にとぼとぼと歩く。
「どうして私の気持ちを分かってくれないの！？」
つい先程破局したばかりの元カノの言葉が、未だに耳の中で響いている。
別れを切り出したのは敏明からだった。
理由は単純。元カノとの関係に疲れてしまったのだ。
何かしてほしい事はないか。
何か困っていることはないか。
敏明が聞く度にはっきりとした意思表示を示さずに、察して、分かって、としか言わない元カノ。
彼女の意図にそぐわない行動を取れば、どうして私の事を分かってくれないの、と感情的に喚く元カノとのコミュニケーションは、もはや苦痛そのものでしかなった。
付き合い始めた頃は多少可愛くも思えたが、今となってはその幼稚さにうんざりしていた。
「君はいつもそうだな。自分のお気持ちばかりだ。そんな人間とは一緒にいても苦痛でしかない」
はっきりと告げた時の元カノの顔は、鳩が豆鉄砲を食ったようだった。
甘やかしすぎた俺にも問題があったんだろうな。
敏明は内省するが、今となってはもう手遅れだ。
先程からスマホが着信のために震えっぱなしで、いい加減うっとおしくなってきた。

公園の入り口に通りかかったところで、頬がこけたみすぼらしい風体の実装石がデスデスうるさく鳴きながら駆け寄ってきた。
その数メートル後ろには、おそらくこの実装石の仔であろう、数匹の仔実装がテチテチ鳴きながら続いている。
『クソニンゲン！早くワタシタチにご飯を持って来いデス！タオルと新聞紙も寄越せデス！いきなり寒くなってもうやってらんないデス！』
気まぐれにリンガルを起動してみると、物乞いにしては随分と偉そうな態度でクレクレと騒いでいる。
『なんだったらワタシタチを飼わせてやってもいいデス！むしろそうしろデス！オマエは高貴で美しいワタシタチのドレイにしてやるデス！』
そういえば実装石にはメスしかいないんだっけ？
元カノも、この１％くらいでいいからはっきり言ってくれればよかったのにな。
敏明の口元が苦笑で歪む。

『何を笑ってるデス！気の利かないドレイデス！早くワタシタチにふさわしい豪華な家に連れてけデギャアアアアッッ！？』
全て言い切る前に、敏明は実装石の腹に思い切り蹴りを叩き込んだ。
実装石は数メートル吹っ飛んで地面に叩き付けられる。
内臓にかなりのダメージを負ったのだろう。
口からは血反吐を、総排泄孔からは糞をたっぷりと漏らしながら、実装石はのたうち回った。
仔実装達がテチャテチャ泣きながら実装石に駆け寄るのを横目に、敏明はその場を後にした。
とりあえず家に帰って酒でも飲んで忘れてしまおう。
「お、糞蟲共はっけーん、みんなでぶっ潰しちゃおうぜ！」
寒風にも負けずに元気な男児達の声を背に、敏明は家路を急いだ。

「ほら実装チャン、大好きなスイーツを召し上がれ！」
緑色のコック帽とシェフの装いの男は緑色のお菓子を実装石に差し出した。

「お、美味しそうデス、いただきますデス……」
青い顔をした実装石たちが受け取り、香りに震えながらちびちび咀嚼していく。

「シリームブリュレとウンコドバ、ケツノアナンだよぉ」
実装糞を練り固めてフランス菓子の形状にしたものを次々と捏ねて作りだして、供していく。

「おいしいデス！おいしいデス！ありがとうデス！」
必死に声を枯らす。本気の色付き涙が流れる。
嘔吐した痕跡が見える実装服は異様な色に変色しかけていた。

拒絶してはいけない。フルコースをごちそうされてしまう。
逃げてはいけない。フルコースをごちそうされてしまう。

「ん？材料が足りないね……」
シェフは歩き、適当な実装家族の所有する公園の糞穴を見つけてスコップで掘り返し始めた。
「デッ、あれはワタシが頑張って掘った穴デス！」
嘆く客の一匹。糞を回収した後、シェフは穴を埋めてしまっていた。

「も〜限界テチュ！こんなん食えんテチ！うんこ食うなら自分で食ってろテチ！」
ある耐えかねた仔実装が現れる。パンコンをブリつかせ癇癪を起す。
「こらこら……フルコースを食べたら考えが変わるよ」
笑顔のシェフがしゃがみ、仔実装に視線を合わせる。張り付いたような笑顔を見て仔実装は恐れから反射的に媚びをした。

「テッチュ〜ン♡」
「いい笑顔！じゃあフルコースに更にサービスだね？」
「テッ」まだシェフの閉店時間は先だ。

おしり

大物にあげたので良かったらどうぞデス
前にあげてたのと被ったらごめんデス

ママのウンコ美味しいテッチュウ！

>ママのウンコ美味しいテッチュウ！
食糞自体はコアラ等々の野生動物でもよくやる事なのに実装石がやると嫌悪感が凄いのは何故だろう？
やはり半端とはいえ人型だからだろうか？

ことパク禁氏の場合は事更醜悪な見た目にしてるからだと思う

>食糞自体はコアラ等々の野生動物でもよくやる事なのに実装石がやると嫌悪感が凄いのは何故だろう？
>やはり半端とはいえ人型だからだろうか？
気持ち悪さ優先のデザインだからだよ

緑色にしたのは英断だと思う
茶色だと汚な過ぎて見てられんし

飼いで餌あるのに食べさせるの本当に謎だな

>飼いで餌あるのに食べさせるの本当に謎だな
野生で生きるための本能的行動とか？
現実の動物だと免疫をつけさせるためにやるとか聞いた
うさぎなんかは消化できなかった栄養を再吸収のためだっけ？

>飼いで餌あるのに食べさせるの本当に謎だな
犬はストレスで糞食するデスゥ
仔犬は知能が未発達なので糞食するデスゥ

消化酵素とか腸内細菌の受け渡しと聞いた覚えがあるデス
実装石の場合所有物にウンコ擦り付けて所有主張したり奴隷扱いするデスから一種のマウント行為デスかね?

親が普通の食事をして仔には糞をあげて育てる
そう考えると野良でも実装石程度が採取してきそうな量で足りる気もするデス

糞食いしてると生物濃縮とかで体臭がキツくって人間側からヘイトを買いそう

ユーカリを未だ消化出来ない仔コアラにウンチを食べさせてる様に
母実装が持つ消化酵素や腸内細菌を仔に承継する必要があるデス（ブリブリ