>ゴルゴ13でありがちなことスレ
>依頼人の前置き話が長いのでゴルゴが苦言を呈する
説明端折るとウソ付いたな?ってなるじゃないですか
でもイタリアンコネクションや死臭の聖者の依頼者はウソ付くなと優しく?諭されて本音をゲロったから許されるパターンもあるけどね

日本の役人や政治家や会社人は大抵情報弱者
ウイルスや毒は大概強い

ハイテクでイキってる奴が原始的なテクにやられる

>日本の役人や政治家や会社人は大抵情報弱者
ゴルゴ13を知らなくて驚かれがち

>ゴルゴ13でありがちなことスレ
>依頼人の前置き話が長いのでゴルゴが苦言を呈する
短く説明するともっと詳しくしろとも言われるし難しい

刑事がゴルゴを捕まえようとするが失敗する

>刑事がゴルゴを捕まえようとするが失敗する
証拠がないもん

ありがとう！ゴル…いや、デューク東郷！

>証拠がないもん
あるいは陪審員が有罪にするはずがない

初期の巻は黒人がめちゃくちゃ差別されてる

ゴルゴに出世ルートを潰された奴のリベンジ

火薬反応捜査撹乱に

たかが殺し屋とゴルゴさんを舐めていた依頼人の立場が狙撃の成功で逆に悪くなる

ショボい相手でも一騎打ちには応じる

>依頼人の前置き話が長いのでゴルゴが苦言を呈する
「依頼の全貌を知るのがあなたのルールだと聞かされていたので」と反論する依頼人もたまにいる

逆に明らかにゴルゴ殺しに行ったのに誤解だお前の嫁さんとは一夜限りの関係でもうなんでもないぞとか言って許してくれた超レアなケースもあった

本当に命がけの相手には誠意を持って対応する
命を懸けたふりをした嘘は見抜くけど

>ショボい相手でも一騎打ちには応じる
これ好き

モノでも情報でも作業でも他人から何かを提供されたら必ず対価を払う人

>初期の巻は黒人がめちゃくちゃ差別されてる
始まったの1968年だぞ
キング牧師が死んだ年でもあるけど黒人に人権なかった時代だ

つりはいい…
と100ドル札を渡す

500メートル先の目標に狭いビルの間を当時の風速と天候で狙撃が可能か陪審員に問えばknotGuiltyだ

休暇はつぶれる

>>ショボい相手でも一騎打ちには応じる
>これ好き
この話の中のそれまでのやりとりも良いんだよな
寡黙なゴルゴに対して陽気な奴でさ

それまで全然違うことやってた奴らがいきなり思い付きで偶然居合わせたゴルゴを殺そうとしてくる

>休暇はつぶれる
ウキウキで買い物して別荘に戻ったら原子炉背負った奴が乗り込んでくるのはかわいそうすぎる

>それまで全然違うことやってた奴らがいきなり思い付きで偶然居合わせたゴルゴを殺そうとしてくる
人間ハントに憧れてた連中を全員返り討ちにしたことがあったな

ゴルゴの出番がほぼ狙撃だけのエピソード

日本にはすごい技術者がいるけど評価はされないし待遇も悪い
このままじゃ日本はヤバイよなぁ…的なお話

>モノでも情報でも作業でも他人から何かを提供されたら必ず対価を払う人
ゴルゴに情報を話してくれたじいさんに金渡そうとしたら
「（金がかかってた妻はもう死んじまったから）金なんていらねぇ」
って受け取らなかったので
「あんたの奥さんに花でも買ってくれ」って金を置いて帰る話好き

>始まったの1968年だぞ
スパイダーマンなんかと大して変わらないくらいの歴史があるんだな

シェアウェアを知ってるだけで恐れおののく依頼人
……まあおじさんが読む雑誌だしな

ゴルゴ13に興味を持ったジャーナリストや調査員に「あいつに関わるのはやめろ」と警告する警察関係者

近年はドローンやAIとよく戦う

金だけでは動かないぽいけど狙われたらほぼ終了(しかも無敵の人)て嫌すぎる…

事故って重傷を負うとすぐに大国に命を狙われる

>休暇はつぶれる
せっかく大金掛けて壁に鉄板入れて地下シェルター完備の山小屋風別荘建てたのに…

ルーツ物は「やっぱ別人だよなぁ…」と思っちゃうけど面白い

着の身着のままで砂漠や南極などに放り出されサバイバル

>ルーツ物は「やっぱ別人だよなぁ…」と思っちゃうけど面白い
さすがに戦前戦中の人物がゴルゴの親はもう無理だな

>>ゴルゴ13でありがちなことスレ
>>依頼人の前置き話が長いのでゴルゴが苦言を呈する
>短く説明するともっと詳しくしろとも言われるし難しい
プレゼンが上手いと複雑な作戦の様だな…と興味を示してくれるよ

病的なぐらい自分の生命を守ろうとする一方でなぜ危険な殺し屋稼業を続けているんだ？と訝しがられる

>さすがに戦前戦中の人物がゴルゴの親はもう無理だな
ヒューム卿始めとした各国諜報機関ビッグネームも時代が変わって早々に退場した位だしな…

もうナチス物もダメか

敵「これこれこういう作戦でゴルゴを倒す！完璧だ！」→裏をかいてくるゴルゴ

>金だけでは動かないぽいけど狙われたらほぼ終了(しかも無敵の人)て嫌すぎる…
標的が自分が狙われてるの知った時点で諦めるパターンも多いよな

>>ショボい相手でも一騎打ちには応じる
>これ好き
気温差でスコープが曇ったから狙撃失敗とかそれまで上手い事やれてたのが偶然だったんじゃないか疑惑のあるバーナビーさん

>さすがに戦前戦中の人物がゴルゴの親はもう無理だな
というかそのせいでルーツ編やらなくなった

米国大統領みたいな名前の付いたタワーその１
米国大統領みたいな名前の付いたタワーその２
米国大統領みたいな名前の付いたタワーその３

>金だけでは動かないぽいけど狙われたらほぼ終了(しかも無敵の人)て嫌すぎる…
仕方ない…狙われたら困るから抱き込むか…

よくきてくれたねゴルゴ13…と金持ちそうな依頼主が出会い様手を差し出すけど
おっと君にシェイクハンドは不要だったね…と手を引っ込める

>依頼人の前置き話が長いのでゴルゴが苦言を呈する
でも自分から雑談振っといて｢お喋りする為に呼んだのか？｣とか言い出すから結構ワガママな面も

ギャングの復讐に合って重症をおった時に助けてくれた被爆したお爺さんの奥さんを数十年後に助けたり

ここから先は私の独り言だと思って聞いてくれ…
と気になる情報を伝える依頼主

>>金だけでは動かないぽいけど狙われたらほぼ終了(しかも無敵の人)て嫌すぎる…
>標的が自分が狙われてるの知った時点で諦めるパターンも多いよな
作中でよく言われてたのが
「彼にとってはアメリカ大統領もソ連書記長も道端で眠りこけてる浮浪者と変わりありません」

時折引き合いに出されるミステリーの女王

ゴルゴはルパンと同じで世間一般の固定概念的な印象が強くて自分もそんなイメージだったからイヴァノバの話を初めて読んだときはいい意味ですごい新鮮でどっちも面白かった

「そんな無茶な！」
「なら他をあたる…」
「やる！やりますよ！」

いっとくが依頼に嘘があると許さんぞ的なこと言われたらだいたい依頼者裏切る
シーザーの眼の人は裏切らなかった

>ゴルゴ13でありがちなこと
デイブをおだてつつ無茶を言う

>よくきてくれたねゴルゴ13…と金持ちそうな依頼主が出会い様手を差し出すけど
>おっと君にシェイクハンドは不要だったね…と手を引っ込める
ゴルゴ自らから握手しに行く人も居るんですよ

>死臭の聖者の依頼者
正義のためとかじゃなくて愛していた女刑事のカタキだと泣き崩れるところ好き
それ見て気持ちよさそうに一服するゴルゴ好き

銀行口座を凍結されたりクレジットカードを使用不能にされたりと
金融方面から攻められるとさすがのゴルゴも弱い

変なの見付けた

回復不可能な拷問をされることはない

>ギャングの復讐に合って重症をおった時に助けてくれた被爆したお爺さんの奥さんを数十年後に助けたり
先にパッチワークの蜜蜂たちが発表されたもんだから「一体死んだ旦那はゴルゴにどんな貸しを作ったんだ！？」ってなったやつ

>時折引き合いに出されるミステリーの女王
話は面白いんだけどマッジがクソすぎる…
一般人だと一番エグい殺され方したと思うけどそれも当然というか

変装中のゴルゴが握手を求められた時はお辞儀でかわす

デイブも大変だな

ズキューーーーン！！

>>ゴルゴ13でありがちなこと
>デイブをおだてつつ無茶を言う
無茶振りされた依頼の更に上を行く無茶振りをされる…

>回復不可能な拷問をされることはない
でも焼いた石を服の中へ放り込まれそうになった時は恐怖で顔が引きつってたな

なんでかよく人違いされる

「カミソリのような目をした東洋人」と表現される

今風ゴルゴ

>変装中のゴルゴが握手を求められた時はお辞儀でかわす
でもごく稀には応じる
ちなみにこれ一度だけじゃなくて複数回あるから絶対ダメってことでもなさげ

奴が行きずりの被災者を助けたのは自分が目立たず逃亡するためだ！みたいな邪推をする刑事

>デイブも大変だな
スコープのレンズ回で良いスコープあるんだろ　俺にも用意しておいてねと仕事も振るのちょっと笑った

>無茶振りされた依頼の更に上を行く無茶振りをされる…
右下のコマが笑う

初期ゴルゴは結構お礼を言う

>事故って重傷を負うとすぐに大国に命を狙われる
これはチャンスかもしれんと思っちゃう奴がいるんだよな

>奴が行きずりの被災者を助けたのは自分が目立たず逃亡するためだ！みたいな邪推をする刑事
火災に巻き込まれるエピソードであったな

依頼主が待ち合わせ場所でゴルゴはどこにいるんだとぼやきながら探してる時
既に背後の壁側で立っている

プールやビーチで傷だらけの体を結構人目にさらしてる
あれはちょっと不用心でないかね

>無茶振りされた依頼の更に上を行く無茶振りをされる…
過去の回の回想入るのって珍しいな
最近は以前はなかった演出入るよな

学者や民間業者に扮してみるも凶相すぎて現地警察や敵に怪しまれる

もしかしてゴルゴの作戦って割とデイブとかいう超人ありきなんじゃ……

>プールやビーチで傷だらけの体を結構人目にさらしてる
>あれはちょっと不用心でないかね
葉巻の匂いで正体バレすることもあるんで割と不用心なんだゴルゴさん

仕事に向かうゴルゴの背中を見送るデイブ良いよね

ゴルゴに救われる一般人
自殺しようとしてた少年とか親権奪われてた女とか

主人公補正で何かと強運で助かるゴルゴだが
極めつけは激怒の大地の話だと思う
大地震が起きて多分ターゲットは死んでゴルゴは助かるというオチだった

多分こいつ殺害されるんだろうけど殺害シーンは書かずにEND

相変わらず韓国での依頼はないのかね
気にする必要もない気がするけど
中国ではバンバン仕事してるし

ズキューンという狙撃音で〆の話も多いな

作者は亡くなったけど未発表のシナリオがたくさんあるという話だったのに新作が全然出てこない

激怒の大地は本当に何もかもを地震で有耶無耶にされた感ある
そもそもターゲット誰だったっけ？てなる

>相変わらず韓国での依頼はないのかね
>気にする必要もない気がするけど
>中国ではバンバン仕事してるし
鍼の話があった気がする

>相変わらず韓国での依頼はないのかね
>気にする必要もない気がするけど
>中国ではバンバン仕事してるし
韓国人からの依頼は一回あった
標的の韓国人が実に韓国人らしい描き方されてた

>相変わらず韓国での依頼はないのかね
>気にする必要もない気がするけど
>中国ではバンバン仕事してるし
中国とロシア(ソ連)は初期からのお得意様なんよね
まぁでも007も韓国が舞台になったことないよな
北朝鮮は一度あったけど

黒幕より偉い人が出てきてオメー調子に乗りすぎだよと死刑宣告からのズキューン

韓国はやっぱうるせえんだろうな
中国と違って歴史もドラマもないし北絡みだとめんどいし

>奴が行きずりの被災者を助けたのは自分が目立たず逃亡するためだ！みたいな邪推をする刑事
健康診断で異常があったらその医者を殺すだろうってのも解釈違いだよな
まあ初期の冷酷成分強めのゴルゴならやりかねないが

南極とか宇宙とか北センチネルすら舞台になってるというのに

>激怒の大地は本当に何もかもを地震で有耶無耶にされた感ある
>そもそもターゲット誰だったっけ？てなる
まぁ結局はあのガキがターゲットで多分巻き込まれて死んだろうから結果オーライではある

>激怒の大地は本当に何もかもを地震で有耶無耶にされた感ある
初期だから出来た話だろうな
カリブの人喰い菌では執拗にターゲットの死亡を確認していたゴルゴが地震で死んだで終わらせるわけがない

政府要人は平気で始末するけど
国家元首クラスは滅多に狙わない

>健康診断で異常があったらその医者を殺すだろうってのも解釈違いだよな
>まあ初期の冷酷成分強めのゴルゴならやりかねないが
金で口止めして裏切ったら射殺かな?

ギランバレーも結構周知されてたしな
健康状態はまあなんといいましょうか

あくどい依頼主が実は約束に反してた依頼しててゴルゴ頼んで正解だったわガッハッハと部下と高笑いしてる姿をスコープで確認して「有罪（ギルティ）」

>南極とか宇宙とか北センチネルすら舞台になってるというのに
北センチネルマジかよ

>ズキューンという狙撃音で〆の話も多いな
アニメにもなった「クロスアングル」の話では
ゴルゴの狙撃の瞬間を盗撮しようとしたカメラマンを
原作では多分殺されたんだろうなって終わり方だったけど
アニメではこの後に暗転してズギューンって音がして終わってたな

>北センチネルマジかよ
現地人の女が文明世界にわたしを連れてってみたいな話だった気がする

標的に非がない・悪人ではないエピソードも時々ある

話数が多いのもあって引きがお洒落な話が結構あるよね

「怪しいと思ったら私を殺してくれてかまわない！」的な文言を言った奴はだいたい殺されない

ハニトラは見抜かれる
娼婦は暇つぶしかアリバイに利用される
仕方ねえかのタイ人姉さん良かった

>「怪しいと思ったら私を殺してくれてかまわない！」的な文言を言った奴はだいたい殺されない
騙そうとした依頼人が捨て身でそう言って一旦は請けるけど後で殺されたパターンもある

報酬は目撃者の自分だって依頼主はキッチリ殺されているので必要があれば殺すってだけよね

>デイブも大変だな
無理だった案件

依頼人「標的は私です」

>依頼人「標的は私です」
（……ジロリ）

>>デイブも大変だな
>無理だった案件
ここまででもおかしいけどもうちょいデカくすればいけそうまでこぎつけてるのもおかしいよこの人！

>ゴルゴ13でありがちなこと
赤の他人のはずのファネットちゃんが危機になると何故かゴルゴが出現して助ける

プロには敬意を払う

輸血しただけは無理があるって！
アンタの血だけならちょくちょく出回ってるけど
それでここまで手間かけたことないって！

>>ゴルゴ13でありがちなこと
>赤の他人のはずのファネットちゃんが危機になると何故かゴルゴが出現して助ける
そんなに現れるから娘が狙われるは言ってやるなよ！

ゴルゴに娘？…これはチャンスだ！

ゴルゴに依頼するルートはいくつかあるけど
その一つをつぶされたらゴルゴ自身がもうこの方法使えないよと
各国に告知しないといけないんだから大変よね

>政府要人は平気で始末するけど
>国家元首クラスは滅多に狙わない
大国の国家指導者や王族は国際秩序が大きく乱れるので暗殺しないというルールがあるの知られてないよな
アメリカの副大統領の暗殺すらゴルゴは拒否してたりするのに

>>デイブも大変だな
>無理だった案件
無茶振りはするけど出来ないものは出来ないってのは認めるんだよな

>無理だった案件
たしか25キロくらいの銃で、階段上がるだけで珍しくヒーコラしてたな
さらに2口径上げると何キロになるのやら

>ゴルゴに依頼するルートはいくつかあるけど
>その一つをつぶされたらゴルゴ自身がもうこの方法使えないよと
>各国に告知しないといけないんだから大変よね
よくねえよ！という台詞が浮かぶ…

>>ゴルゴに依頼するルートはいくつかあるけど
>>その一つをつぶされたらゴルゴ自身がもうこの方法使えないよと
>>各国に告知しないといけないんだから大変よね
>よくねえよ！という台詞が浮かぶ…
地震こわい

なそ
にん

>依頼人「標的は私です」
そういう依頼もないこともない
この依頼人はロシアからの逃亡者で亡命してたが
どうしてもロシアの家族に会いたくてロシアに戻るけど
ロシア当局に捕まったら俺を撃ってくれと依頼していた

>依頼人「標的は私です」
衰えを感じてたオペラ歌手が絶頂期のままステージで死にたい！って話もあったね
前の公演では変わりないように見えたが？って反応するゴルゴがいい

ゴルゴから定期的にはがきと大金が送られてくる仕事を受けたい

>>>ゴルゴ13でありがちなこと
>>赤の他人のはずのファネットちゃんが危機になると何故かゴルゴが出現して助ける
>そんなに現れるから娘が狙われるは言ってやるなよ！
なお作中でもツッコミされている模様

>ゴルゴから定期的にはがきと大金が送られてくる仕事を受けたい
仕事ができなくなったら鉛玉が送られてくるけどな

>>依頼人「標的は私です」
>衰えを感じてたオペラ歌手が絶頂期のままステージで死にたい！って話もあったね
>前の公演では変わりないように見えたが？って反応するゴルゴがいい
これ歌手本人はいいだろうけど普通に見に来てた客としては最悪だな

そろそろファネットちゃんに手を出すのと自殺するのは同意味な気が

>輸血しただけは無理があるって！
>アンタの血だけならちょくちょく出回ってるけど
>それでここまで手間かけたことないって！
「この傷じゃ助からないから楽にして」と頼まれたとはいえ
子供の目の前で母親を射殺したのだからそれである種の筋を通してるだけかも？
ほらゴルゴって子供に対して優しいところあるじゃない？

>仕事ができなくなったら鉛玉が送られてくるけどな
ルートが潰れても口封じとかは無いと思うけど
出来なくなったらじゃなくてちゃんとやらなかったらそうなるだろうね

>>仕事ができなくなったら鉛玉が送られてくるけどな
>ルートが潰れても口封じとかは無いと思うけど
>出来なくなったらじゃなくてちゃんとやらなかったらそうなるだろうね
ルート潰れた話はあったじゃない
その時も今後の沈黙代としてゴルゴ年金は支払われてる

>>ショボい相手でも一騎打ちには応じる
>これ好き
一緒に仲良く歌って戻ってくるコラすき

出生の謎シリーズは結局似た雰囲気の他人のエピソード

1970年代くらいからコンピューターが今時のAIみたいな位置付けで笑う

何がゴルゴの娘だ
馬鹿馬鹿しい俺様が相手してやる！

>>>ゴルゴ13でありがちなこと
>>デイブをおだてつつ無茶を言う
>無茶振りされた依頼の更に上を行く無茶振りをされる…
のび太とドラえもんみたいだな…

>>>ショボい相手でも一騎打ちには応じる
>>これ好き
>一緒に仲良く歌って戻ってくるコラすき
そんなコラあったのか…楽しそう

>何がゴルゴの娘だ
>馬鹿馬鹿しい俺様が相手してやる！

何時ぞやのタクシー運転手が娘に変わってた奴はその後も契約続いてんだろうか

>そんなコラあったのか…楽しそう

>No.1352315925
上のセリフは何だったんだよえー！

人のいないところに行ってエッチなことして帰ってきたんだ・・・

ル・ル・ル…

作中の地震回数
けっこう多い気がする

依頼達成のために時々キャラが壊れる

初期の拙い変装でも見破られない

さいとう御大に何かあったのか明らかに

コピペ回が時々ある

騒動屋が1番よく分からない職業だった
イベントプロモーターのことか…？

>何時ぞやのタクシー運転手が娘に変わってた奴はその後も契約続いてんだろうか
あれ連絡する電話燃やせって伝えてたからルート潰したんじゃないか

>作中の地震回数
>けっこう多い気がする
それがここに繋がる

情報屋的にはゴルゴは上客なのかやっかいな客なのか

>コピペ回が時々ある
こち亀の漫画原稿焼けたからコピペで凌ごうっての元ネタゴルゴだよなアレ

>情報屋的にはゴルゴは上客なのかやっかいな客なのか
余計なことしようと思わなきゃ上客だろう

>さいとう御大に何かあったのか明らかに
>コピペ回が時々ある
休みたい時は誰だってあるしな…

初期は饒舌だった事に読者が驚く

>初期は饒舌だった事に読者が驚く
小池せンせいのテイストが凄い

砂漠で2〜3回動物の血を飲んで南極が北極で1回くらい動物の血を飲む

>依頼達成のために時々キャラが壊れる
千葉真一の実写化はこっち路線だっけ？

最近はわざわざゴルゴに依頼しないでもよさそうな話が多い気がする

>最近はわざわざゴルゴに依頼しないでもよさそうな話が多い気がする
先が読める脚本が多くて最近は見なくなっちゃったな

>最近はわざわざゴルゴに依頼しないでもよさそうな話が多い気がする
蟷螂の斧　汚れた金の話は無しだぜ?

最近のゴルゴは絵に違和感が凄くてちょっと追うのがきつい

>標的に非がない・悪人ではないエピソードも時々ある
改心した瞬間に殺された男・ジンネマン

>最近のゴルゴは絵に違和感が凄くてちょっと追うのがきつい
前はコンビニで見つけたら即買いしてたけど･･･やめちった

最近ゴルゴにコキ使われるショーン・鍛冶屋さん
IT技術者なのに弁護士の役までゴルゴに演じさせられる

>最近のゴルゴは絵に違和感が凄くてちょっと追うのがきつい
俺も昔からブレイクダウンの人が苦手でその人の作画回飛ばしてたから気持ちはよく分かる
いまの作画はコミカルすぎてゴルゴに合ってないと思うわ

最近の鬼平もだけど
悪役がみんな周りより鼻が長く描かれるのはなんでだろうな

敵が道連れに半径2キロくらい墓地爆破した回あったけどあの話の情報やとゴルゴかなり仲良かったな

今のゴルゴの作画の人(藤原芳秀)が本気出したら超絶ハードボイルドになるからさじ加減が難しい

>最近のゴルゴは絵に違和感が凄くてちょっと追うのがきつい
最近の絵は個人的に少女漫画的な何かを感じるな

>>>>ショボい相手でも一騎打ちには応じる
>>>これ好き
>>一緒に仲良く歌って戻ってくるコラすき
>そんなコラあったのか…楽しそう
ゴルゴマニアのサイトとかだと
この相手キャラの陽気さが上滑りしてて寒いとか軽薄だとか批判されてるけど
俺はけっこう好きなんだ。なんか憎めなくて

>コピペ回が時々ある
こち亀を思い出すな…

とはいえ現在の鬼平は全くコミカルじゃないので藤原さんにゴルゴは小学館に若い読者を取り込むために今風に描いてくださいとお願いされてるんじゃね？

>さいとう御大に何かあったのか明らかに
ブードゥーの回が
コピペって言われたらそれまでだと思うけど
こういう見せ方は結構好き

ヴスッ

>ゴルゴマニアのサイトとかだと
>この相手キャラの陽気さが上滑りしてて寒いとか軽薄だとか批判されてるけど
>俺はけっこう好きなんだ。なんか憎めなくて
売れるよう計算で描いてたって話だしパッと読んで面白ければそっちの方が大事よ

>今のゴルゴの作画の人(藤原芳秀)が本気出したら超絶ハードボイルドになるからさじ加減が難しい
さいとう先生と親子くらい年齢差あるから…

>ゴルゴ13でありがちなことスレ
けっこう運任せで助かってるシーンあるよね
何回死んでてもおかしくない

代替わりしてから女性キャラが可愛くなったのは間違いない

残る40％の運がめっちゃ頑張ってくれてるからな

>>ゴルゴ13でありがちなことスレ
>けっこう運任せで助かってるシーンあるよね
>何回死んでてもおかしくない

何度も飛行機降りるところで狙撃で殺されかけてる

今９３巻まで読んだんだけどCIA辞めたふりをして依頼した人が
最後まで殺されなかったのが驚いた
依頼人の嘘は許さないけど自分に害がなければ許容するってことかい

暗黒海流いいよね
ミッドナイトエンジェルも入ってる四十七巻はアタリ

割と依頼人の気迫で依頼を受けるかどうか決めてる

>仕事に向かうゴルゴの背中を見送るデイブ良いよね
自分の仕事の結果として殺人を嬉々として待ってんだからデイブも立派な狂人だよな…

>今のゴルゴの作画の人(藤原芳秀)が本気出したら超絶ハードボイルドになるからさじ加減が難しい
藤原先生が他人様の作品なのでネコの皮を被っているのはしょうがないけど30％くらいは本気出しても良いのよ？

>割と依頼人の気迫で依頼を受けるかどうか決めてる
死ぬ直前とか命がけなら経費で赤字確実でも受けてくれるよね

自分のプロダクションでなく雇われ作画家でさらには分業制だからね…

>死ぬ直前とか命がけなら経費で赤字確実でも受けてくれるよね
タイトル忘れたけどタンカー買って正面から挑む話とか赤字どころじゃねえ！って思った

ガリンペイロも手間考えたら絶対赤字だよな

>>ゴルゴ13でありがちなことスレ
>けっこう運任せで助かってるシーンあるよね
>何回死んでてもおかしくない
まぁ最短で2話で死んでる…
侵入先で監視カメラに映ったせいで敵に捕まるなんて失態やらかしてるから

昔は身体能力を強化した人間やらパワードスーツやら光学迷彩やら当時の最新テクノロジーを持った相手と戦ったけど最近だとドローンやらAIやら戦闘ロボットやらとも戦ってるよな

>割と依頼人の気迫で依頼を受けるかどうか決めてる
ゴルゴってそう言う所を判断基準にしてるよな
「本当に自分が必要な程に切羽詰まってるのか」ってのを見極めてる感じ

>>死ぬ直前とか命がけなら経費で赤字確実でも受けてくれるよね
>タイトル忘れたけどタンカー買って正面から挑む話とか赤字どころじゃねえ！って思った
900ドラクマの報酬って漫画が載った当時のレートだと1800万らしいけど、タンカーは一体いくらで買ったのよと

>まぁ最短で2話で死んでる…
>侵入先で監視カメラに映ったせいで敵に捕まるなんて失態やらかしてるから
そもそも1話で背後に立った娼婦殴って捕まってるような

ロマノフ家の遺産とか満州事変の真実とか歴史ロマンに迫る話は名作が多い
ゴルゴは出てこない

あんな超一流のプロには小細工なんて通用しねえ！
このバズーカで吹き飛ばしてやるぜ！
って話があったような

>>割と依頼人の気迫で依頼を受けるかどうか決めてる
>ゴルゴってそう言う所を判断基準にしてるよな
>「本当に自分が必要な程に切羽詰まってるのか」ってのを見極めてる感じ
ゴルゴが一番警戒してるのが依頼人の裏切りだから、切実な事情抱えて受けてくれるなら何でもいう事聞きますって一般人の方が案外にやり易いのかもしれない

「蒼狼漂う果て」とかタイトルだけでもう格好いい

話を書いてる脚本家の都合なんだろうけど「いやアンタ(ゴルゴ)そう言う事をやるキャラじゃないだろ」ってなる時がたまにあるよね…

おおっありがとうゴルゴ13！

>昔は身体能力を強化した人間やらパワードスーツやら光学迷彩やら当時の最新テクノロジーを持った相手と戦ったけど最近だとドローンやらAIやら戦闘ロボットやらとも戦ってるよな
「傑作アサルトライフル」とか個人的にそういう対決シリーズが特に好き
「南仏海岸(コートダジュール)」のイクシオンとか「鬼畜の宴」のスパルタカスとか強敵が出て来るのも良い

>あんな超一流のプロには小細工なんて通用しねえ！
>このバズーカで吹き飛ばしてやるぜ！
>って話があったような
何ならゴルゴの狙撃射程よりちょっと広い範囲に爆薬仕掛けて自分が撃たれた瞬間に起爆して巻き添えにしようとした敵もいたぞ
結局はゴルゴはヘリをチャーターしてて免れたけど

>>仕事に向かうゴルゴの背中を見送るデイブ良いよね
>自分の仕事の結果として殺人を嬉々として待ってんだからデイブも立派な狂人だよな…
スピンオフではそういう仕事を請け負うことについてどう考えて納得して割り切っているのか描かれているのが良い

>No.1352334368
エボニーアイズのキムだな
あいつはいい線いってた

>ル・ル・ル…
電話かな？

>話を書いてる脚本家の都合なんだろうけど「いやアンタ(ゴルゴ)そう言う事をやるキャラじゃないだろ」ってなる時がたまにあるよね…
まぁ初期から割とジョークも言う人ですし…

>あんな超一流のプロには小細工なんて通用しねえ！
>このバズーカで吹き飛ばしてやるぜ！
>って話があったような
子持ちの娼婦に入れあげてることで有名なキムさん
趣味は拷問

ファネットちゃん絡みの話だと思うんだが依頼者が別に距離やら重さの話でもないのに1ミリも譲りたくないとか言ってて何か言い回しも時代に則してんだなぁってなった

これをよく使う

たまに「自身の後ろに立った相手を反射的に攻撃してしまう」って癖を相手に利用されたりするよね
そもそも第一話からして驚かせようとした娼婦の女を反射的に殺して捕まるし

>子持ちの娼婦に入れあげてることで有名なキムさん
>趣味は拷問
こいつただの殺人狂ではなく結構冷静だったり計算高いの好き

レズキャラもちょくちょく登場する

>たまに「自身の後ろに立った相手を反射的に攻撃してしまう」って癖を相手に利用されたりするよね
刑事がゴルゴ逮捕するのに使ってたな

コラボのフットワーク軽い

>今のゴルゴの作画の人(藤原芳秀)が本気出したら超絶ハードボイルドになるからさじ加減が難しい
池上遼一の弟子なんだっけ

>たまに「自身の後ろに立った相手を反射的に攻撃してしまう」って癖を相手に利用されたりするよね
>そもそも第一話からして驚かせようとした娼婦の女を反射的に殺して捕まるし
あれ死んでたんだ…

>コラボのフットワーク軽い
キティちゃん張りに仕事を選ばない大御所

>そもそも第一話からして驚かせようとした娼婦の女を反射的に殺して捕まるし
死んでないよ！
殴って倒れた女が後頭部をベッドの柱にぶつけて昏倒してるけど死んでない！
いやよく生きてたなほんと…

>コラボのフットワーク軽い
ゴルゴで路上喫煙禁止はちょっと笑う

>たまに「自身の後ろに立った相手を反射的に攻撃してしまう」って癖を相手に利用されたりするよね
なんだっけ
何話かの話でたまたま自身の後に居た女性が持ってたバックを開けようとした音をゴルゴが銃の撃鉄の音と勘違いして誤って撃ち殺した話あったよね

>>たまに「自身の後ろに立った相手を反射的に攻撃してしまう」って癖を相手に利用されたりするよね
>刑事がゴルゴ逮捕するのに使ってたな
ビシッ！よし！公務執行妨害だ！
これもう弱点だろ

>話を書いてる脚本家の都合なんだろうけど「いやアンタ(ゴルゴ)そう言う事をやるキャラじゃないだろ」ってなる時がたまにあるよね…

意外な奴が犯人
娼婦がKGBの殺し屋だったりカジノ強盗のボスが保安官だったり執事の爺さんがダイヤ密売組織のボスだったり

>ゴルゴで路上喫煙禁止はちょっと笑う
自分の行いは「それはそれ」ということにするのがプロの鉄則だ…

>1758256337721.jpg
どう考えても日本人のセンスですよね？しかも昭和中年おじさん…

なんという…なんという男だ…ゴルゴ13…

話が多すぎて何度読んでもあれ？こんなのあったっけ？ってなる

>なんという…なんという男だ…ゴルゴ13…
おお…クレイジー！！

口座番号をわざわざ指定する人でもないだろうし
たまたまそういう番号になっただけだよきっと…たぶん

額に穴を開けられた奴が敗因を分析してから死亡

車は高級車使ってる事が多い
それじゃ目立つだろって

>休暇はつぶれる
普通に取れた休暇は描かれないだけやで

基本「自身の偽物または複製(コピー)は許さない」ゴルゴが唯一許した人
まぁ偶然とは言え捕まってた所を助けて貰ったからと言う理由なんだけど

最近アニメに1971年版があるのを知る

>額に穴を開けられた奴が敗因を分析してから死亡
（今度から参考にさせてもら…う…いや…だめか！）のカッツは心臓だったか

夜に車運転してるときに何度も寝そうになるシーンが印象に残ってる

>>休暇はつぶれる
>普通に取れた休暇は描かれないだけやで
ファネットちゃんかわいい…

>最近アニメに1971年版があるのを知る
前にBSでやってたけどあれってアニメというより紙芝居って感じだった

>前にBSでやってたけどあれってアニメというより紙芝居って感じだった
そういや漫画に声つけるやつもあったよね

>額に穴を開けられた奴が敗因を分析してから死亡
何かそう言う奴って大抵「奴の方が一枚上手だったぜ…」みたいな感じに自嘲しながら死んでいくよな

>基本「自身の偽物または複製(コピー)は許さない」ゴルゴが唯一許した人
>まぁ偶然とは言え捕まってた所を助けて貰ったからと言う理由なんだけど
ゴルゴ13なんて知らないのでノット・ギルティ

>1758256866081.jpg
ギャグ漫画みたいな流れだな…
なお本物も漫符丸出しなギャグ調の汗のかきかたをする

>>基本「自身の偽物または複製(コピー)は許さない」ゴルゴが唯一許した人
>>まぁ偶然とは言え捕まってた所を助けて貰ったからと言う理由なんだけど
>ゴルゴ13なんて知らないのでノット・ギルティ
知ってた教授の方も病死したから口封じする必要もないしな

>そういう依頼もないこともない
>この依頼人はロシアからの逃亡者で亡命してたが
>どうしてもロシアの家族に会いたくてロシアに戻るけど
>ロシア当局に捕まったら俺を撃ってくれと依頼していた
これ意外な人物に密告されて捕まるわけだけど
散々悪態ついてた家族は密告はしなかったんだよな…

銃器なしならゴルゴ世界で最強クラスっぽいジジイ

「冥王の密約」と「パッチワークの蜜蜂たち」みたいに善意100%の受けた恩は必ず返すんだよな…
無償で死んだ恩人の奥さんを狙う刺客を返り討ちにしたりするし

>意外な奴が犯人
>娼婦がKGBの殺し屋だったりカジノ強盗のボスが保安官だったり執事の爺さんがダイヤ密売組織のボスだったり
スペイン当局から要人暗殺犯人の殺害を依頼されたら、担当官の弾き語りやってる父親が暗殺者だった話もあったな

>銃器なしならゴルゴ世界で最強クラスっぽいジジイ
確か落雷が多くて銃器類を含めた金属製品を持ってたら確実に死ぬ様な所にゴルゴを誘い込むけどセラミック製の刃物を持ち込んだゴルゴに返り討ちにされんだっけ？

>1758256552503.jpg
タクシーで運転手から禁煙だよと言われても無視するのはちょっと…
しかも吸ってるの葉巻なのに

>スペイン当局から要人暗殺犯人の殺害を依頼されたら、担当官の弾き語りやってる父親が暗殺者だった話もあったな
ギターの弦で針飛ばすのがかっこよかった

>>スペイン当局から要人暗殺犯人の殺害を依頼されたら、担当官の弾き語りやってる父親が暗殺者だった話もあったな
>ギターの弦で針飛ばすのがかっこよかった
ゴルゴにやられて「いい耳だ。いいギター弾きになれるのに…」って最期のセリフもいい

>「南仏海岸(コートダジュール)」のイクシオン
わんこがかわいそうだった…

>「冥王の密約」と「パッチワークの蜜蜂たち」みたいに善意100%の受けた恩は必ず返すんだよな…
>無償で死んだ恩人の奥さんを狙う刺客を返り討ちにしたりするし
コスプレもする

確か3回くらい宇宙に言って狙撃やってるよね？
それでゴルゴを謀殺しようとした人種差別主義者の軍人いたけどあの後絶対「ギルティ」されてるよな…

>コスプレもする
これもインディアンの爺さんに助けられた恩返しだったな

>これ意外な人物に密告されて捕まるわけだけど
>散々悪態ついてた家族は密告はしなかったんだよな…
連座怖いし…

>とはいえ現在の鬼平は全くコミカルじゃないので藤原さんにゴルゴは小学館に若い読者を取り込むために今風に描いてくださいとお願いされてるんじゃね？
そうかな

そうかも

デイブを拉致して銃作らせた話と弓の修行する話と
あと何が宇宙に出る話だったっけ

>1758258181745.jpg
なんだその少女漫画みたいな口の表現は…

>タクシーで運転手から禁煙だよと言われても無視するのはちょっと…
>しかも吸ってるの葉巻なのに
喫煙に厳しい風潮に作者がうんざりしていたのだろうか
そもそもゴルゴは完璧な健康体だから喫煙は無害と知っている

葉巻は肺に煙入れないからな
口の中や舌のガンになる可能性はまあ高まるそうだけど

まぁゴルゴも嗜好品無しってわけにもいかないだろうから吸うのはいいけど、｢ん、トレンドの香り？……ま、まさかあんたは……！？｣とバレてるのはどうかと