>おは黒江真由

おは秀一
ママにたくさん甘えるといい

ﾄﾞｭﾌﾌ…

巨乳のあすか先輩と黒江さんが銀のユーフォ持ちって事は
久美子ちゃんが銀のユーフォを持てば巨乳になるのかな？

久美子は巨チン持ちですー

またヘンなモノ観ちゃった

優しい部長と仲良くなった？ママ？

ズッ友宣言したのに大学行ったら疎遠になると言う

つばめちゃんはすぐ男できる

いつもに増して酷い

「私……求君の気持ち、わかる気するなあ……」
部活終了後、音楽準備室で楽器の後片づけをしていた求君に黒江さんは言いました。
「黒江先輩もですか？」
「うん、私も引っ越しや転校が多かったでしょ？だからいつもなんか……クラスの皆からよそ者的な……特別な目で見られるっていうか……」
「わかります！黒江先輩の気持ち！俺も……『月永源一郎』の息子って目で……周りからよそよそししい特別な目で見られて……！」
求君も黒江さんも自分の気持ちとは裏腹に、周囲の特別な目で見るよそよそしい視線に苦悩を感じていたのです。
「私達……気が合うね？求君！」
「ハイ！黒江先輩！」
二人だけの音楽準備室、思わず黒江さんと求君はお互いの手を握り励まし合ったのです。
その時でした
「……見える……見える……見えますよ……」
突然、音楽準備室に不気味な声が響き渡ってきたのです━━━━━━

新たなメスイキ修行が？

このユーフォ
入れてみよっか？

のぞみぞは仲良し

ママ不人気すぎ！

こんなエロい身体してるのに
不人気だなんて・・・

身体がエロくてもテクニックがないと雄琴では生き残れないからな
腐りはてた黒アワビとだらしない身体でもみちゑが人気なのはそういうことだ

おは聖地
原画展

突然音楽準備室に漂ってきた不気味な気配
「だ……誰だ!?」
思わず庇う様に黒江さんの前に立ち絶叫する求君
次の瞬間、音楽準備室のドアが開いたのです
「キャーッ!?」
黒江さんの悲鳴が音楽準備室に響き渡りました
「……失礼ですね？黒江先輩？」
見るとそこには奏ちゃんの姿が
「まぁ？ごめんなさい？奏ちゃん？私……ドアの前に立ってのが不気味な等身大小芥子かと思ったの……あの……まだお顔の神経痛……治らない？」
「……治りませんがそれが何か？」
「黙れ！久石！黒江先輩は俺達より目上の先輩だぞ！ふてぶてしい口をきくな！」
「黒江先輩の前だからって意気がるんじゃないですよ!?このメスイキが！」
奏ちゃんは絶叫すると求君の頬を思い切り張り飛ばしたのです
次の瞬間、バシィッ！と張り飛ばされた求君から出た台詞は━━━━━━
「ウッ……!?メスイキ!?」

顔面神経痛だったのか

>こんなエロい身体してるのに
>不人気だなんて・・・
よし脱ごう

>「ウッ……!?メスイキ!?」
違いますね？

>ママ不人気すぎ！
マジか？こけしより久美子スレで人気ないんか？

不人気ならもらうよ？

もう求くんはいつでもメスイキできる体質に…

>もう求くんはいつでもメスイキできる体質に…
待ってほしい
それは本当にメスイキなんだろうか

判定するのはサファイア川島だからな

ママは原作版が吐きそうなレベルで問題ありすぎて無理

>ママは原作版が吐きそうなレベルで問題ありすぎて無理
そこはノーカウントで…

「私は知ってるんですよ」
奏ちゃんの言葉に黒江さんの顔色が変わりました
「な……何を……知ってるというの？」
「黒江先輩がメスイキや釜屋つばめ先輩としか話さないのは、黒江先輩が人に心を開かないからですよ！黒江先輩は気後れせず話せる相手として、釜屋つばめ先輩のような根暗な人や後輩のメスイキだけを選んで話かけているんですよ！」
無表情にズケズケと黒江さんの心へ土足で踏み込む奏ちゃんです
「そ……そんな……私は……そんなつもりじゃ……」
「そうだ！黒江先輩はもう北宇治に溶け込んだ仲間だ！心を開かないワケが……」
「黙るんですよ！メスイキ！こんなモジャモジャのどこが良いんですか!?」
「モジャモジャ？久石、お前は何を言って……？」
すると次の瞬間、黒江さんのスカート付近を見つめる奏ちゃんから出た言葉は━━━━━━
「見えるんですよ？黒江さんのモジャモジャが」

滝先生激怒案件

つばめのスク水もママがあえて着させた説

このこけし股間しか見てないな…

ママに失礼なこけしだな

お前もこけしにしてやろうかぁ！

ママが毛深いなんてやだ

黒江さんって人気ないのですね
好感度を上げようとして人気者の優しい部長を住まわせてるのですか

>ママは原作版が吐きそうなレベルで問題ありすぎて無理
この作者の作品がNHKでアニメ化という時点で耳を疑うし

>滝先生激怒案件
滝先生が剃ってくれる

「何をバカな……？黒江先輩がモジャモジャのはずがない！だいたい……久石！お前、この前自分で言っていたろ!?『どうやら月永君の下半身しか透視できないようです』と!?」
求君の絶叫が音楽準備室に響き渡りました
奏ちゃん、無表情ながらも得意気に言ったのです
「たしかにあの時はそうでした……しかし、あれから色々試してわかったんですよ！こう、目に力を集中すると……目力パワーで……見える……見える」
目力と言われても顔面神経痛で無表情の奏ちゃんからはまるでわかりません、しかし……
「……見える……見える……ポークビッツとひじきの様なモジャモジャが……見える……見える……」
すると黒江さん、真っ赤になって叫んだのです
「嫌！見ないで！小芥子ちゃん!?」
と、その時でした
「誰だ!?部活終了してだいぶ時間経つのにまだ帰らない生徒は!?」
その怒声に音楽準備室のドアの方を振り向くとそこにいたのは━━━━━━

ひじきとポークビッツは合うらしい

背後に立つカビの生えた黒アワビを目撃してしまい除霊されるスケスケ小芥子まで見えた

こけしの股間はどうなってるんです？？

怪文書・・・私をオチに使えば
どんな展開でも許されると思うなよ？

サファイアを見よう奏ちゃん

サファイアはつるつる

【お知らせ】
月曜日は久美子スレはお休みです
祝日くらいは久美子スレから離れてマトモな人生を歩みましょう

えっちな画像がないスレはダメだとあれほど

>【お知らせ】
>月曜日は久美子スレはお休みです
>祝日くらいは久美子スレから離れてマトモな人生を歩みましょう
え？
久美子スレはマトモじゃなかったのか？

あの凄い美少女はまともですよ

「誰だ!?部活終了したのに帰らない生徒は!?」
その怒声に奏ちゃんが振り返ると、そこには副顧問の松本先生が！
「月永！それに三年の黒江！もうとっくに楽器の片付けは終わったんだろう!?」
松本先生の言葉に求君は項垂れ、奏ちゃんの言葉に涙を浮かべていた黒江さんは
「私……ひじきじゃない！」
絶叫するとドアのところにいた松本先生の横をすり抜け音楽準備室を飛び出して行ったのです
黒江さんの後ろ姿を見て松本先生は呟きました
「ひじき……？なんだ？黒江の奴、ワケのわからんことを……オイ！月永！」
そして再び求君の方を向くや、さらに一喝です
「月永！お前も早く帰れよ！……うん？なんだ？この小芥子は？」
松本先生、すぐ横に佇む奏ちゃんを一瞥するや吐き捨てる様に叫びました
「月永！なんでこんな所に等身大小芥子があるんだ!?お前が置いたのか!?さっさと片付けろ！」
すると次の瞬間、松本先生が等身大小芥子と決めつけた奏ちゃんがふてぶてしく言ったのです━━━━━━
「……見える……見える……見えますよ!?使い込まれた黒光りする腐りかけのアワビが見えますよ！」

股間以外見てよ奏ちゃん…

久美子先生も将来松本先生みたいになるんです？

奏ちゃんは顔面神経痛をはやく治せ

悲しき等身大小芥子久石奏

>サファイアを見よう奏ちゃん
サファイアはデカクリ
ポークビッツより大きい栗のようなクリが見えるでしょう

本日2回目のおは聖地コラボカフェ

松本先生はそのうちヒャクメルゲみたいになるんだな

>使い込まれた黒光りする腐りかけのアワビ
腐り果てたんじゃなかったっけ