痩せてる董卓は違和感だらけ

パブリックイメージと合致してるキャラとそうでないキャラがいるのが興味深い

宗教やってそう

そこそこ真面目に政治を行おうとしていたらしい

洛陽入り189年
死去192年
3年程度の活躍

>1764335143757.jpg
2のころは200年ちょっとと意外と寿命が短かった記憶あるな

残虐だけど信念があって大物感あった

>残虐だけど信念があって大物感あった
蒼天でしかできないイメ得

涼州出身の軍閥。霊帝の死後、混乱に乗じて洛陽に入り、少帝を廃して献帝を擁立し、朝廷を牛耳った（紀元189年）。
専横かつ残忍な政治を行い、反対者を処刑し、財産を強奪するなど暴虐を極めたため、曹操・袁紹らの反董卓連合軍を結成させた。
長安へ遷都した後も暴政を続けたが、司徒の王允と結託した養子の呂布によって紀元192年に暗殺された。

ジャンヌ・ダルク並みに歴史上での活動期間が短い

こういう生涯もいいかもしれない、とたまに思う

漢の忠臣

左右どっちの手でも弓を引けるとんでもない膂力

初めて読んだ三国志が園田三国志だったからデブハゲの印象

>そこそこ真面目に政治を行おうとしていたらしい
人材選びは身内で固めず若手の有力者に重鎮とか登用してたよね

孫の董白ちゃん
呂玲綺や星彩と違ってこの子は本名なんだっけ

演義の悪の親玉みたいなのが一番似合うんだろうけど史実の為政者としての董卓も興味深い

>痩せてる董卓は違和感だらけ
当時は資料も無かったから横光先生の狡猾な梟雄のイメージだったんだろうね

こっちじゃないのを選んだ方がもっと自分の思い通りになったんじゃないのかな

軍師は李儒

童貞がどうしたって

>左右どっちの手でも弓を引けるとんでもない膂力
しかも鞍や鐙のない時代に馬に乗りながらだ

>軍師は李儒
演義の人物
かと思ったら実際にいた
でも演義みたいな立ち位置じゃない人

>こっちじゃないのを選んだ方がもっと自分の思い通りになったんじゃないのかな
少帝より献帝の方が賢い→献帝は董太后に養育されてる→董太后と自分は同姓だから先祖は同族なのかもしれない
→じゃあ権力に握るために献帝を帝にしよう！みたいな流れだったはず

>>痩せてる董卓は違和感だらけ
>当時は資料も無かったから横光先生の狡猾な梟雄のイメージだったんだろうね
漫画開始は日中国交正常化前だったもんなあ

>>軍師は李儒
>演義の人物
>かと思ったら実際にいた
>でも演義みたいな立ち位置じゃない人
毒薬飲ませただけなんだよね

貂蝉はどう絡んだの

やたらアホ面に描かれがちな弘農王

>やたらアホ面に描かれがちな弘農王
14歳なのに泣きじゃくって答えられず9歳の陳留王が冷静に応答してるしなあ

あんまりバカに描くとこいつに負けた人たちの立つ瀬がないんだがなあ

宮城谷昌光先生が割と董卓に同情的というか当時の後漢朝廷を構成していた者達には
董卓を批判する資格があるのか的な書き方だった

悪銭鋳造したのだけは非難されても仕方がない
貨幣の信頼なくなったし劉備も曹操も苦労してた

>>>痩せてる董卓は違和感だらけ
>>当時は資料も無かったから横光先生の狡猾な梟雄のイメージだったんだろうね
>漫画開始は日中国交正常化前だったもんなあ
でも吉川の三国志には肥満だって書いてたしなぁ

>当時は資料も無かったから横光先生の狡猾な梟雄のイメージだったんだろうね
なんかの漫画作品の敵ボスのデザインだったはず

>なんかの漫画作品の敵ボスのデザインだったはず
ヨミ様じゃろ

皇甫嵩は董卓を討とうと思えば討てた立場にいたのに…