4コマで頼む

AIがあるとかないとか、関係ないのです。
AIさえあればなんて思う者が、本当の絵師に、なれるはずがありません。
なぜならば!
自分の力を最後まで信じる者にこそ、真の力が宿るからです。

>生成AIで誰でも漫画作れるとか言ってるけど最初から誰でも作れるよな
一瞬で亜さめだってわかる表情なのはすごい
https://x.com/a_sa_me/status/1996535257982783579

「一定レベル以上の」って言わないとわからないのか？

「けお肉」とは、インターネットスラング（主に2ちゃんねる/5chやTwitterなどで使われる）で、「ケオされる肉」→「ケオ肉」の略です。意味は
**「ホモセックス（主にゲイポルノ）で犯される側（受け）の男性」**を指す隠語です。「ケオる」＝ アナルで犯す（ケツを犯す→ケオる）
だから「ケオられる肉」＝ 犯される側の男＝ 受け（ボトム）

さらに砕けた言い方で「けおにく」「けお肉」「ケオ肉」などと書かれます。
「ぴるす」はその対義語で、「犯す側（攻め）」を意味する「ピルグリム」の略（昔のAAやスラングから）→ 略して「ぴる」「ピルス」など。まとめ けお肉 ＝ 受け（ボトム、犯される側）
ぴるす ＝ 攻め（トップ、犯す側）

「けお肉」と「ぴるす」の起源は、ふたば☆ちゃんねる（虹裏板など）の古いスレッドにあり、特に2003年頃から常駐していた有名なコテハン「マジレス」（通称マジレスさん）が深く関わっています。

マジレスさん（クソコテ）: ふたばちゃんねるの伝説的な荒らしコテハン。真面目すぎる長文レス（マジレス）を連投し、ゲイポルノやBLの受け役妄想を詳細に語るスタイルで有名。蔑称が「クソコテ」で、住民からウザがられつつネタ化された存在。彼自身が超ドM（けお肉属性）で、自らを「けお肉」と呼んだり、受け側のエロ妄想をマジレスで垂れ流すため、このスラングの生みの親・象徴とされる。
「アージュ最高」は彼の口癖。アダルトゲームブランド「âge（アージュ）」の大ファンで、特に『マブラヴ』シリーズを神格化し、スレで延々語っていた。ゲイネタスレに突然アージュの話題を混ぜるのがお約束。