ダンボール調達は難しいデスゥ

越冬失敗確定いいよね…

冬を越せる個体は極わずか

>越冬失敗確定いいよね…
優しいニンゲンさんが助けてくれるのを祈るのだ

>木曜日の実装スレ

たておつ

ここ最近は連日スレが立ってて嬉しいデス

>ダンボール調達は難しいデスゥ
ブラックフライデーとかで玄関の外に出されているのをよく見るデスゥ
そこが狙い目なんデス

まだ仮死で冬眠というのが

>1765464079458.jpg
前髪と後ろ髪どっちから毟るのが多いか少し気になる

まず与えて

そして奪う

それじゃあ元気でな

Live2Dウジちゃんの進捗レフ
（前回の続き）
レフェェェン
うんちがお靴にかかったニンゲンサンにハゲハダカにされたレフ

これでLive2Dモデリングは一旦完成レフ
あとはVTuber用モデルとして出力すれば誰でもウジちゃんになれるレフ！
ウジちゃんになりたいニンゲンサンなんているんレフ？

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

間もなく陽が落ちようかという頃。
小学生の雪乃がとぼとぼと下校していると、電信柱の下で、一匹の仔実装がテェェンッ、テェェェンッと泣いていた。
「こんなところでどうしたの？お母さんはいないの？」
雪乃がリンガルアプリを立ち上げたスマホ片手に話しかけると、仔実装は泣きながら応えた。
『ママが死んじゃったのテチィ！ワタチだけじゃ生きていけないテチィ！』
冬籠りの準備のために親仔で公園の外に来ていたら、母実装がカラスに襲われ食われてしまったらしい。
母実装の助けもあり仔実装は命からがら逃げ延びたが、親の庇護を失った仔実装の運命など末路は知れている。
憐れに思った雪乃は、仔実装を家に連れ帰る事にした。

「ただいま・・・」
帰宅した雪乃にかけられた言葉は、おかえり、という温かい言葉ではなく、遅い、という叱責だった。
それでも雪乃は、母親に勇気を出して話しかける。
「あの、お母さん、この仔なんだけど・・・」
雪乃が両手で差し出した仔実装を見るなり、青筋を立てた母親は仔実装をはたき落とし、踏み潰した。
『ヂッ！？』
「あんたどういうつもり！？こんな汚いのを家に連れてくるなんて！？」
呆然とする雪乃に、母親は構わず罵声を叩き付ける。
「あんたが糞蟲なんて持ち帰って来るから、床が汚れちゃったじゃない！どうしてくれるのよ！？」
自分で仔実装を床の染みにしたのを棚に上げて、金切り声を上げ続ける母親に縮こまりながら、雪乃は思った。
仔を庇って死んだ実装石と、仔実装を殺して喚き立てる自分の母親は、いったいどちらが糞蟲なのだろう、と。

雪乃の母は汚い存在を家に入れたくないだけって考えたら間違ってないんだけど
自分で踏み潰して置いてお前のせいで床が汚れたはかなりアレというか親レベルや人レベルかなり低いな…

実装石相手に「おい実装ウンコ漏らせ」で漏らさせた直後に「何漏らしてるんだ！？」ってガチギレするのやりたい

こんな段ボールで冬越せたら凍死者いねえわｗ