ミッターマイヤー夫妻とロイエンタールの関係って
べらぼうの蔦夫妻と歌麿っぽいなって

こいつが門閥貴族にいたほうが面白かったのではないかというキャラ
公爵くらいで

>こいつが門閥貴族にいたほうが面白かったのではないかというキャラ
>公爵くらいで
何の葛藤もなくラインハルトと戦えるという意味ではそうかも知れない

キルヒアイスの亡霊が出てくれば許されたかもな

一度はマインカイザーと思った身だがこれより反旗を翻す
俺が皇帝となりミッターマイヤーを后とする！

イケメンレイパー

ノイエラント総督になった後も女漁りしたんだろうか？

設定上ヤリチンというかあんまり女に対する執着が感じられない

>設定上ヤリチンというかあんまり女に対する執着が感じられない
ミッターマイヤーに対する執着は感じる

嫌いなキャラだったので死んだとき大笑いした

もうちょい良い状態でラインハルトと戦わせてやって欲しかった

>>設定上ヤリチンというかあんまり女に対する執着が感じられない
>ミッターマイヤーに対する執着は感じる
あとマインカイザーも

>嫌いなキャラだったので死んだとき大笑いした
ラングのレス

女性嫌悪だよこいつ

すなわちホモ

なんか裏切るに至る過程がしょうもなさ過ぎて言い訳がましい
いっそマヴァールのヴェンツェルみたく振る舞って裏切ってくれた方がせいせいする

一人の女と長続きしないのは
女とのコトの最中に「発射する(出す)ぞミッターマイヤー！」と口走ってしまうのが嫌がられるから

>設定上ヤリチンというかあんまり女に対する執着が感じられない
母親から植え付けられた女性不信が歪んだ発露しただけだからな

>設定上ヤリチンというかあんまり女に対する執着が感じられない
寄ってくるのをやり捨ててるだけだから
そもそもこの人女が嫌いなんじゃなくて自分が嫌いなのでその自分に靡く女も雑に扱ってるんだと思う
だからミッタマ夫人のことは尊重している

ミッターマイヤーの奥さんとどういう会話すんだろ

>なんか裏切るに至る過程がしょうもなさ過ぎて言い訳がましい
>いっそマヴァールのヴェンツェルみたく振る舞って裏切ってくれた方がせいせいする
実際あれ自体はマジでしょうもないというか
本人がウダウダ弁明なりして時間稼げれば真相判明でさくっとセーフだったろうに
「そういうのは御免被るし…叛乱自体は…ちょっとやりたい！」
的にノリノリなのが本当に良くなかった
まあ当人らし過ぎたと言えばそう

>そもそもこの人女が嫌いなんじゃなくて自分が嫌いなのでその自分に靡く女も雑に扱ってるんだと思う
>だからミッタマ夫人のことは尊重している
ああ…そういわれるとわかるな
自己嫌悪から「こんな自分に好意を抱く女がまともなはずがない」ってなっちゃうんだよな…

>>そもそもこの人女が嫌いなんじゃなくて自分が嫌いなのでその自分に靡く女も雑に扱ってるんだと思う
>>だからミッタマ夫人のことは尊重している
>ああ…そういわれるとわかるな
>自己嫌悪から「こんな自分に好意を抱く女がまともなはずがない」ってなっちゃうんだよな…
今風に言えば自己肯定感が死んでる

>だからミッタマ夫人のことは尊重している
>ミッターマイヤーの奥さんとどういう会話すんだろ
そつなく適当にスムーズに会話するけど
内容をよく聞いてみると「ミッタマ良いよね」しか言ってないとか…？

出征するミッタマに夫人がかけた言葉からして夫人も夫の友人としてだけでなくロイエンタールに好感持つような関係性を築いてはいたんだろうな

>出征するミッタマに夫人がかけた言葉からして夫人も夫の友人としてだけでなくロイエンタールに好感持つような関係性を築いてはいたんだろうな
メタ的には
前世（ダンクーガ世界）だと元恋人だしな
山本百合子と若本

親友の結婚式だってのに新婦に接吻捧げただけで帰るコイツ本当に…

webm

>親友の結婚式だってのに新婦に接吻捧げただけで帰るコイツ本当に…
めでたい席に自分みたいなのがいるのは〜みたいな卑屈さがある

>だからミッタマ夫人のことは尊重している
尊重はしてるけどそれは「ミッタマが選んだから」ってことで一応って感じに見える
ミッタマに漏らした本音の「お前は結婚なんてしたけど女なんて生き物は男を裏切るために生きてるような存在だ」
って感情はそれこそ死ぬ寸前までそう簡単に払拭できなかったからな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>親友の結婚式だってのに新婦に接吻捧げただけで帰るコイツ本当に…
本当は新郎にしたかったんだろうな

スレ画はホモではないけど一番好きなのはミッターマイヤーで次がマインカイザーだと思う

マジンカイザー…ミッターマイヤー…ジーク…

トリューニヒト生存RTAするならこいつが最後の難関

>>>そもそもこの人女が嫌いなんじゃなくて自分が嫌いなのでその自分に靡く女も雑に扱ってるんだと思う
>>>だからミッタマ夫人のことは尊重している
>>ああ…そういわれるとわかるな
>>自己嫌悪から「こんな自分に好意を抱く女がまともなはずがない」ってなっちゃうんだよな…
>今風に言えば自己肯定感が死んでる
そのくせプライドは人一倍高いのでめんどくさい

カイザーとミッタマからピュアっぷりを分けてもらえ

>No.1372513630
ロイエンタールはミッタマにクッソ重い感情抱いていると思うがそういうのではない…
ミッタマが結婚することに落胆はするけど一人の女性を心から愛せる男であることも含めて眩しく思ってる…ハズ

>No.1372521836
一般メンヘラ男なら自分に寄ってくる少数の女にだけ失望するけどコイツの場合ほぼ全ての女が対象になるのがめんどくさい

>カイザーとミッタマからピュアっぷりを分けてもらえ
逆にあのピュアピュア野郎どもだからこそ(オーベルシュタインとは種類違うし危険性も当初は低かった)微毒性のロイエンと組めて
やっぱ客観的にも本人達的にもバランス良くて最期以外は大正解だったんだよなとも

オーベルシュタインのNo.2不要論は一定の理解示すが
ロイエンタールとミッターマイヤーの2人でNo.2分割してりゃ危険視する必要なかったろうが

>オーベルシュタインのNo.2不要論は一定の理解示すが
>ロイエンタールとミッターマイヤーの2人でNo.2分割してりゃ危険視する必要なかったろうが
キルヒアイスと常に地位を同列にしていけば権限は相対化されるしな
カイザー死後の獅子の泉の七元帥もそういう意味も含めての位置付けだろうし

>>設定上ヤリチンというかあんまり女に対する執着が感じられない
>寄ってくるのをやり捨ててるだけだから
>そもそもこの人女が嫌いなんじゃなくて自分が嫌いなのでその自分に靡く女も雑に扱ってるんだと思う
>だからミッタマ夫人のことは尊重している
ミッターマイヤー夫人の事もあまり尊重して扱ってはないぞ
それならミッターマイヤーが愛する相手の事を話の流れでも「妻は女に入らん」等と怒りを買うような事を言わない
あくまでミッターマイヤーのことを好いてるだけ

キルヒアイスは「言うて双璧より古参だろ」とか「はいはい金髪の腰巾着」みたいな
いわば賛否どちらの視点から見てもNo2立場なことが認識され過ぎてて
その上でちゃんと能力と手柄もあったせいで「「あっマジでこの人がNo2で間違いないんだ」」ってなっちゃったのが不味かったのかもしれん
一応死ななければ双璧同格とか七元帥の0人目とかにはなった(少なくともオーベル的にはそれぐらい想定だった)んだろうけど

プライドと戦いたいという我が儘のために何十万も戦死させたんだよな

どうにならんから叛乱するわって言ってたけど
金髪にミッタマの件で助力を乞いに行った時に
現王朝に不満はあっても王朝ぶっ倒す発想はなかったって言ってたから心の底ではカイザーに勝てると思ってなかったんじゃなかなぁとか考えたりもした

>プライドと戦いたいという我が儘のために何十万も戦死させたんだよな
金髪自体が自分探しのための戦いで大量に死なせているから…

あんだけの将兵がよく義理だけで付き従ったもんだ

藤崎版のベルゲングリューン好き

>プライドと戦いたいという我が儘のために何十万も戦死させたんだよな
あの銀河の戦争はふだんからポンポン人命消費されるからなあ

>嫌いなキャラだったので死んだとき大笑いした

>嫌いなキャラだったので死んだとき大笑いした
黙れ下衆ゥ！！！

>トリューニヒト生存RTAするならこいつが最後の難関
最初から道連れにする気はあるけど理由なくやるつもりもないから問答の時ペラペラせずに普段の昼行灯やっておけば良いのでは？

>オーベルシュタインのNo.2不要論は一定の理解示すが
ぶっちゃけオーベル君が懐刀的なムーブするから君がNO2やってますやんってなる

>>オーベルシュタインのNo.2不要論は一定の理解示すが
>ぶっちゃけオーベル君が懐刀的なムーブするから君がNO2やってますやんってなる
それでいて戦場に立っての目立った武勲は無いから嫌われる

>現王朝に不満はあっても王朝ぶっ倒す発想はなかったって言ってたから心の底ではカイザーに勝てると思ってなかったんじゃなかなぁとか考えたりもした
猛禽だったで全部な気がする戦いてぇが先行しすぎて他はあんま考えてないというか割と唐突だから良く今まで我慢できたねだけど

後世では光秀的な扱いされるんだろうな